攻略制限はありません。
お勧めの攻略のスキルルート順は「IT→情報→体力→芸術→家事」です。
上記順に進めると、『イリアス』やギリシア文学に詳しくなくても、話が分かりやすいと思います。
セーブが必要な分岐は「Save Point」の表示がある場合もあります。
※こまめなセーブをお勧めします。
・スキルをMAXにした状態で親愛/情愛エンドの最終週に行くと、おまけの甘めテキストが含まれます。
・「おつかい」は本編攻略に必須ではありませんが、途中で全部回収可能なので、できるなら拾っていってください。
・なお、中途BADエンド後の彼視点SSが「Extra」に入っていますが、こちらは開放条件に一部制限が掛かっています。
------------
■Start〜Chapter1(共通Week1〜4)
分岐なし(選択肢はテキスト差分)
可能なら、テキスト差分はここで全て拾っていってください。
■Chapter2以降(共通Week5〜)【SAVE1】
1.ITスキルルート
・スキル:ITスキルをひたすら選ぶ
・お誘い:誰を選んでも可(ITスキルはキャラの親愛度で結末が分岐しないため)
※アイアスのみを選んでおくと、3の「体力スキルルート」でテキスト差分以外はSkipできるため、楽です。
・おつかい:3回とも実行。1回めと2回めはアイアスを選ぶ。
・分岐:18週めで発生。「SavePoint」あり。【SAVE2】
「温泉に浸かりに行く」→【アイアス親愛エンド】
(3回めの「おつかい」はアイアスを選ぶ)
「バーラウンジに行く」→【英雄三角エンド】
(3回めの「おつかい」はオデュッセウスを選ぶ)
片方をクリア後、【SAVE2】に戻り、もう一つをクリアしてください。
分岐のお勧め順は、アイアス親愛エンド→英雄三角エンドです。
2.情報スキルルート→【SAVE1】から再開
・スキル:情報スキルをひたすら選ぶ
・お誘い:オデュッセウスのみ
・おつかい:2回実行。いずれもオデュッセウスを選ぶ
・分岐:2回発生。エンドはオデュッセウス【親愛】【悲恋】【離別】の3種類。
@ハッピーエンドを一番最後にしたい人は、離別→悲恋→親愛
Aハッピーエンドを先に済ませたい人は、親愛→悲恋→離別
11週め、お誘いの前で【SAVE3】
以下、@Aの好きな方を選んでください。
@ハッピーエンドは最後がいい
11週め、オデュッセウス「水族館」を誘わない
→16週後、【オデュッセウス離別エンド】
(※中途エンドのため、攻略ヒントが出てきますが、この攻略ページを見ている方は無視してOK)
→【SAVE3】に戻り、オデュッセウス「水族館」を誘う。
そこからSkipを併用しながら18週まで進める。
→18週めで「Save Point」が表示。【SAVE4】
「思いを受け入れる」→【オデュッセウス悲恋エンド】
→【SAVE4】に戻り「今ではない」→【オデュッセウス親愛エンド】
Aハッピーエンドは最初がいい
11週め、オデュッセウス「水族館」を誘う
→18週めで「Save Point」が表示。【SAVE4】
「今ではない」→【オデュッセウス親愛エンド】
→【SAVE4】に戻り「思いを受け入れる」→【オデュッセウス悲恋エンド】
→【SAVE3】に戻り、オデュッセウス「水族館」を誘わない。
そこからSkipを使い、16週まで進める。
→16週後、【オデュッセウス離別エンド】
なお、「Extra-Character」のオデュッセウスの彼視点SSは【オデュッセウス離別】をクリアすると開放されます。
3.体力スキルルート→【SAVE1】から再開
・スキル:体力スキルをひたすら選ぶ
・お誘い:アイアスのみ。1のテキスト差分を選ぶなら、ここでもOK。
・おつかい:1のITスキルルートで済ませている場合は、無視してOK。
・分岐:アイアスの「お誘い」が一つでも足りなければ自動で【三姉妹エンド】
アイアスの「お誘い」を全て満たしている場合は、分岐の調整が可能。
13週め「姉たちを誘う」「姉たちを誘わない」の選択肢で、【SAVE5】
「姉たちを誘う」→【姉妹エンド】
「姉たちを誘わない」→【アイアス情愛エンド】
片方をクリア後、【SAVE5】に戻り、もう一つをクリアしてください。
分岐のお勧め順は、姉妹エンド→アイアス情愛エンドです。
4.芸術スキルルート→【SAVE1】から再開
・スキル:芸術スキルをひたすら選ぶ
・お誘い:以下ポイントは必ず押さえること
1)5週めと6週めは一人で「緑地公園」→両方済ませると7週めでイベント発生
2)9週めは一人で「緑地公園」→7週めのイベントを済ませていると、9週めでアポロン登場。10週めは「アポロンの拠点」へ
その他は、誰を選んでもOK。
・おつかい:1回めと2回めはいずれもアポロンを選ぶ。
・分岐:2回発生。
@13週めで「Save Point」が表示。【SAVE6】
芸術スキルを選ぶ→【任務失敗エンド】
家事スキルを選ぶ→続行
【任務失敗エンド】は後からでもOK。その場合【SAVE6】から再開。
先に済ませる場合は、芸術スキル→【任務失敗エンド】→【SAVE6】から再開→家事スキルを選ぶ
・14週めで「おつかい」3回め。
【SAVE7】でアポロン、コウのいずれも回収しておくことをお勧めします。
(分岐の続き)
A16週めで、アポロンの親愛度が足りない場合(「お誘い」を満たしていない場合)、自動で【主従三角エンド】へ
アポロンの親愛度を満たしている場合、「Save Point」が表示。【SAVE8】
「そんなことは望んでいない」→【主従三角エンド】
「そんなことを言わないで」→【アポロン親愛エンド】
片方をクリア後、【SAVE8】に戻り、もう一つをクリアしてください。
分岐のお勧め順は、主従三角エンド→アポロン親愛エンドです。
なお、【任務失敗】【アイアス情愛】の二つをクリアすると「Extra-Character」のアイアスの彼視点SSが開放されます。
5.家事スキルルート→【SAVE1】から再開
・スキル:家事スキルをひたすら選ぶ
・お誘い:コウのみ。テキスト差分が残っていたら都度回収してください。
・おつかい:2回実行。いずれもコウを選ぶ。
・分岐:13週めまでに、「お誘い」と選択肢で全てコウを選ぶと、【コウ親愛エンド】へ
コウの「お誘い」が足りない場合、あるいは13週でアイアスを選ぶと、【アイアス敬愛エンド】へ
コウの「お誘い」を満たした上で13週めの選択肢表示【SAVE9】
片方をクリア後、【SAVE9】に戻り、もう一つをクリアしてください。
お勧めはアイアス敬愛エンド→コウ親愛エンドです。
「Extra-Character」のアポロンの彼視点SSは【任務失敗】【主従三角】【アポロン親愛】【コウ親愛】、それからアイアスの彼視点SSの五つを読んでいないと開放されません。
コウのSSはもっと複雑で、【コウ親愛】【主従三角】【任務失敗】【オデュッセウス親愛】【オデュッセウス悲恋】の五つのエンドに加え、アイアスのSS、アポロンのSSを全て読むと開放されます。
以上でエンディングと「Extra-Character」の回収は全終了です。
エンディングを12個全てクリアすると、トップページに「Complete」の表示がされます。
また「Extra-Garelly」にはスチルがありますが、スチルの登場人物→ヒロイン(あなた)へのメッセージが表示されます。
長めですが、是非全クリア目指して頑張ってください!
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よろしければ、プレイ後、アンケートにご協力ください。
(お好きなキャラやエンドなど、選択式です)
https://forms.gle/RwvP4ezNYdqQ2o998
2030年01月01日
2026年05月09日
7’Scarlet for Nintendo Switch
ミステリー要素ありの乙女ゲーム、ということで移植後から気になっていたゲーム。
2026GWにダウンロード版がセールになったので、購入。
オバレクをかじったばかりの今の私であれば、ちょっと怖いくらいなら、何とか行ける気がする…!とプレイ開始!
究極のネタバレは避けますが、ミステリー要素を含むため、見たくない方は回避してね!
あと時々口が悪いので、そういうのが嫌な方も回避推奨です。
−−−−−−−−−−
7’Scarlet…怖くない!怖くないよ、かあさん!
いや、慣れって怖いですわあ…(遠い目)
いきなり刺されてデッドエンドがほぼどのルートにも常備されているのが不穏なのと、殺しにくる猫仮面がヌン!と真っ暗な中にドアップで出てくるんでびっくりする怖さはありますが、なんだろう、悪意という真綿でじわじわ締めてくるような不快な怖さはなかったです。
ヒロイン=イチコちゃんだけあって、わたしは金田一子!と思えば、全然楽勝。
むしろ金田一より優しい世界。
このヒロイン、イチコちゃんは、私とはあまり合わなかったです。
可愛らしくいい子ではあるんですが、「おい貴様今何をしようとした」と私の中の土方@薄桜鬼が時々立ち上がることがあって。
「どうして?」「なんで?」が多いのも、まあ致し方ないのは分かるのですが、時々「うーん」と思うことがありました。ごめんイチコ。
ミステリー+乙女ゲームのヒロインって、立ち位置難しいのかもしれないですね。
首突っ込んでいかないと話進まないし。
あと、オープニングやエンディングを1回目はスキップできない?のは苦痛でした。
申し訳ないけど、オープニングやエンディングは一切見ない主義なのです。
その間は飲み物取りに行ったり、ゴロゴロしたりしていました。
一方、立ち絵はもちろんですけど、背景絵がすごくよかったです。
実写なのかな?それが動くんですよ!
川の流れや時間の移り変わり、風が吹く感じとか、すごいなと思いました。
谷間が開けていくところとか、ゾワっとした。
リアルすぎると、倉花さんの立ち絵と合わないのでは?と思ったけど、そんなこともなかった。
いいなあ。背景絵が豊かだと、物語が深くなりますよね。背景絵を眺めるだけで、イチコになった気分を満喫できます。
以下、攻略順に感想を綴っていきます。
1.イソラ(CV柿原徹也)
2歳年下のパティシエ兼シェフ。17歳。
うん…この里は観光地ではないし、泊まっている場所はこの村に一つしかない宿泊施設ということはようく理解したけれども。17歳をこれだけ働かせる?
普通に全客の食事+αを一人で作っているじゃないか……
いやしかしここは突っ込んではならないところなのでしょう。
好意全開で寄ってくる可愛いワンコイソラにグイグイ引っ張られるように、彼との交流を深めていきました。
いろんな事件は起こるけど、やだね怖いね〜の状況が続き、金田一子の出番はなかなか来ない。
と思いきや、ワンコイソラがいきなりブチ切れた!
そうだった、イソラくん17歳だった。
まあまだ不安定なお年頃ですわな。
17歳なんてまだまだ遊びたい年頃だろうに……
しかも、「イソラが犯人じゃない?」と疑われてしまう場面も。
「そんな、わざとらしい」っていう状況なので、金田一子が出るまでもありませんでしたが。
けど、なすり付けようとしてくる人がいるっていうのが怖いよね…と、攻略サイトを見ながらまずは中途エンド回収に向かう私。
ヒィ!いきなりでた! ねこかめーん!!
あっさり刺されて死んだ…
初見はやっぱりビクゥ!となりました。
今出てくるとは思わんがな
セーブ前に戻り、ハッピーと通常を回収。
通常は、離れたらそのまんまお別れ?なのかな。
あんなにワンコだったのに、え、これで私たち終わり?もしかして私弄ばれた?感が強かったです。
そんなことがあってはならぬとハッピールートへ。
ハッピーと通常の分岐も後半にあるので、回収が楽なのがありがたいですね。
ハッピーは良かったです!
どうしてイソラがイチコちゃんを好きなのかがよくわかった。
まぁ監禁彼氏っぷりは、すごかったですが…
イチコちゃんは怖がってましたが、私の中の金田一子は、イソラくんは悪い子じゃないと思っていたので、監禁彼氏が用意してくれる生活を満喫していました。
すご…なんて贅沢…美味しい三食家事付きですよ?
私がイソラくんと付き合いたい。
ちょっと癖はあるけど、普通にいい子でした。
彼と結婚したら少なくとも非常に良い食生活を送れるだろうと思います。
2.トア(CV森久保祥太郎)
7’Scarletはガチガチに攻略制限があります。
ミステリーであるがゆえだと思うのですが、
イソラorヒノ→トア→ソウスケ→ユヅキ→真相→兄
のようです。
ここはヒノくんに行ってもいいんですが、とある攻略サイト様で、ヒノくんは兄の前がいいかも、とあったので、そちらに従うことにしました。
なので、続いてトアくんを選択。
イソラくんのシナリオでも「トップアイドルが村に来てライブをする」っていう話は出てきていたんですが、イソラくんの作る料理と情緒不安定ぶりに揺さぶられ、アイドルの話はすっかり忘れていました。
このアイドルがトアくんでした。
Toa→A-to(エイト)
というか、トアくんもイソラと同じ、幼少期ヒロインとこの里で会ったことがあり、ヒロインをずっと思っていた男子のようです。
なるほど読めた。
これみんな「小さな頃からヒロイン一筋」男たちの集まりだな!
しかしトアくんのデッドエンドへの分岐は、ちょっと雑でしたね。
まだ交流の薄い時期に出てきた場所と、さっきまでイチャイチャしていた場所、どっちに探しに行くかって言ったら、そりゃあ後者でしょうよ。
でも猫仮面に会うのも大事な回収仕事ですから。
サクッと出向いてサクッとやられました。
猫仮面、あれで街の中歩いているとかは…さすがにないよね
トアくんのハッピーエンド、通常、どちらも「あれっ」て感じでした。
もちろん過去から私をどれだけ好きであったか、話はしてくれるのですが、イソラくんのような「これから」が見えない。
あっさりしたものです。
不思議〜と思って、ギャラリーを見たら。
半分近く空いておる…
ほうほう。
CV森久保氏だもんな。
トアくんのエンディングは、森久保氏が歌っているっぽいもんな。
まだ何か残っているわけですなと、ひとまず次のソウスケくんへGO。
3.ソウスケ(CV沢城千春)
ソウスケくん、この里の出身の医大生さんらしいんですけど。
お医者さんの卵が、山に入るのに、五分丈のパンツを履くかなあ……?
虫や蛇に噛まれるのでは…?植物でかぶれたり、擦れたりはしないの?なんて他のことが気になった。
ソウスケくんはちょっと変わった子で、会話が全然噛み合いません。
悪い子ではないけど、夏祭り、イソラくん、ヒノくん、トアくんの誘いを差し置いて、ソウスケくんを選ぶ理由が私にはわからなかった…
このルートのイチコちゃんは、医大生狙いのちょっぴりおませなヒロインだと思うことにしようと、話を進めました。
しかし、このルートのヒロイン、さすがにアンポンタンじゃない…?
心配だからって、禁足地の山に単身で入る?
そんなにソウスケくんを好きでたまらない!という感が見えないからでしょうか。
ちょっと無謀?とかそういうんじゃなく、純粋に、この子、大丈夫?と思ってしまった。
いっそもう「私は金田一子!事件を解決してみせる、兄さんの名にかけて!」くらいの態度でいてくれたら、こっちも乗っかれるんだけどな。
このルートの猫仮面、ついに宿泊施設の自室までやって来て、殺しにきました。
その仮面を被って歩いているの?他の人に見つからない?それとも部屋の前でいそいそ用意をしたのかな?と猫仮面の「犯人視点」をぜひ読んでみたくなりましたね。
このソウスケくんルートは、金田一役をソウスケくんがやってくれます。
犯人はおまえだ!とひとまず猫仮面の疑いがある人間を確保。
あ、犯人、そうなんだ。さすがにどの感想サイトを見ても書かれていなかったので、純粋に「へえ」と思いました。
いや!でも猫仮面の狂気がまだ十分に発揮されていません。
猫仮面が見せてくれたキャパシティなら、もっとイケるはず。
次行くぞ、次ィ!
4.ユヅキ(CV三木眞一郎)
7’Scarletのプロローグ、三木さんらしき声の男性が誰か女性を追いかけているシーンなんですよね。
その場面が√開始とともに再現されます。
何かユヅキさんの喋り方や声のトーンは、土方さん@薄桜鬼みたい。
そのせいもあってか、冷たく突き放すようなことを言われても、「まあ土方さんだしね」と温かく接することができました。
違うとわかっていても、ほっこりする。
ユヅキ√で初めて、「恋愛してる」感がありました。
ユヅキさんは明らかな幼馴染ムーブはありませんでしたが、イチコちゃんがユヅキさんを気にかけていく理由も、彼女らしい善意からのスタートで、とても自然だった。
あと、ユヅキさんだけが「質問が多い」とイチコにビシッと言ってくれたのが良かったです。
ミステリーのヒロインだから仕方ないんだけど、イチコちゃん、本当に質問が多いんだよ…
いや気持ちはわかるけど、今、それ言う?みたいな、読んでいる私がうんざりしたこともしばしば。
いい子なんだけどね。やっぱりホワンとした巻き込まれタイプとミステリーは、相性が悪いのではと思います。
とにかく話を先に進めてほしいのもあるし、ホワンとした子が、殺人者がうろつく、古いしきたりに縛られた里に首を突っ込んでいくだけの説得力がね、ちょっとね、もう少し欲しかったよね。
しかもメンズたちは大半がイチコちゃんを知っていて、長年恋を拗らせているわけだけど、イチコちゃんの方は彼らを覚えていないわけですから。
彼らにキュンとするのが早すぎだし、命を賭けるのも早すぎなのでは?と色々心配になってしまいました。
ユヅキさんの√では猫仮面以外にも、イチコちゃんに手をかける奴が現れましたね。
「!?」と思ったし、びっくりはしたんですけど、何分サクッと行ってくれるものですから、「はいデッドエンド終了〜」となるのがまだ救いですね。
猫仮面の掘り下げは良かったです。
いい狂気!さすが!よくやった!と普通に猫仮面応援隊になりました。
ユヅキさんの通常エンドはちょっと「うーん」という感じでしたが、ハッピーエンドはユヅキさんとイチコちゃんがイチャイチャしていて、いうことなしです。
甘やかされ、最高。
CPとしてはこの組み合わせも好きかもしれない。
5.真相
さて来ました。真相ルート。
猫仮面以外の犯人は誰だ!
と今回は主たる探偵はおらず、じわじわと絞っていく感じ。
犯人とはまた別に、トンデモ設定キタコレ
あ、そういう……
ミステリーだけどファンタジー。
オトメイトさんらしい仕上がりです。
私の中の一子も「嘘だろじっちゃん」とあんぐり口を開けました。
そう来たか…
そんな中で「犯人はヤス!」がちゃんと機能したのがこのルートの良いところではありました。
あいつは信用に値しない男だ!
6.ヒノ(CV島崎信長)
メインヒーロー。
序盤から攻略できる子なんですけど、攻略サイト様オススメの通り、兄の直前でよかったと思います。
兄と話がつながっている感じがするので。
序盤にプレイできるだけあって、猫仮面は「ソォイ!」っていきなり出てくる感じでしたが、ここまで来た私は驚きもしませんとも。
あー…そうよね…そりゃあんなところで話をしていたヒノイチココンビが迂闊だわ…と頷いてしまった。
しかし、イチコちゃん、筋肉好きだよね。
どのルートでもメンズの筋肉にポッとするところがあって、イチコちゃんの性癖はメンズの筋肉なんだと思います。
まあ筋肉は大体全てを解決してくれるからな。間違いない。
ヒノくんとの恋愛は、幼馴染同士の恋愛ではあるのですが、共通ルート、大学での二人のやり取りを思い出すと、突然恋に落ちた感が否めなかったです。
ヒノくんはイチコちゃんのことを好きだったっぽいけど、イチコちゃん、全然そんなふうに見えなかったので…。
ヒノくん以外のルートでは結構スンってしてたことない?
もちろん、そんな中でもヒノくんは一生懸命イチコちゃんを守ろうとしてくれていたわけですが。
他の攻略対象のルートに進むと、ヒノくんの方も身を引いているようにも見えたので、好きだけど、見守る系なのかな?
絶対手に入れたいっていうわけではなさそうな。
それにしても、ヒノくんの勧めでこの里に来たわけですが、ハッピーED以外はヒノくんにとってあまりいい結果に終わらなかったな…というのが可哀想ではありました。
7.ハナテ(CV緑川光)
ラストはイチコが里に来ることになったきっかけ、失踪したお兄ちゃんです。
このお兄ちゃんルートは、物語の裏側や背景を全部語っていってくれるので、「そういうことだったんだ!」というのが回収されていくカタルシスが凄まじい。
細かいところもたくさん回収されていきます。
ほぼ全キャラ、12年前からイチコちゃんを知ってた(追ってた)
まさか猫仮面までそうだったとは思わなかったよ…
その猫仮面、最後ですからと言わんばかりに、暗闇からヌゥン!って出てきた。
さすがに「ヒィ!」って声が出た。
ほんと、驚いた…
いやそこで出てくるのは君だろうとは思っていたけど、思っていてもびっくりした。
お兄ちゃんも12年前のイチコちゃんに心奪われた男の一人ではあったわけですが、お兄ちゃんは他のキャラより持っている力・使える力が大きかったので、イチコちゃんへ見せる執着も目に見える形で表れたということですね。
他のキャラたちもイチコちゃんへの思いは強いけど、お兄ちゃんの思いはレベルが違った。
観察者だった者が引き寄せられるようにして恋に落ちていった感が、緑川氏の声で語られるのですから、私も「はう…」と何度も天を仰ぎましたことよ。
スチル自体は少なかったですが、3枚とも良かったです。
ひしっと抱き合うのが、求め合っている感じがしてね。
だからこそあのラストは仕方ないよねという思いと同時に、最後の最後で現れた背景絵に救われた気もしましたね。
ほんと…このゲームは背景絵がいい仕事してるんだよ。素晴らしいね。
ゲームとしては、ミステリー+ファンタジーとして読むのが良いかと思います。
ミステリーも、途中までは金田一子の気分を味わえますが、ユヅキルートあたりから、ファンタジー要素がぐっと増えてくる感じ。
でもファンタジー要素があるからこそ、楽しめる部分もあったかなと。
乙女ゲームとしては、正直、ヒロインがメンズを好きになる動機が、兄以外は見えづらいので、ちょっと微妙かもしれません。
ミステリーに全振りして、好意をちょっと匂わせるくらいの方が、良かったかもと思いました。
ところで、あらゆるEDを見て思ったのですが、これ、何事もなく里から出たら、その内、兄、普通に帰ってきそうだよね。
それはそれで良きことなのですが、なんと、猫仮面が死んでいないルートがいくつかあるんですよ…。
兄√で、イチコちゃんの素性は猫仮面にバレている(だから里から出たところで安全ではない)と気が付いたときのゾワっと感。
あいつ、追っかけてくるやん!ヤバイやん!里の人たちに何としても消してもらわんといかん…!
猫仮面を消していない√…となると、ヒノくんとトアくん?
このあたりはお兄ちゃんが帰ってきてくれないと、詰んでしまう気がします。
お気に入りはお兄ちゃん、ユヅキでしたが、最後まで猫仮面が気になって仕方ない7’Scarletでした。
2026GWにダウンロード版がセールになったので、購入。
オバレクをかじったばかりの今の私であれば、ちょっと怖いくらいなら、何とか行ける気がする…!とプレイ開始!
究極のネタバレは避けますが、ミステリー要素を含むため、見たくない方は回避してね!
あと時々口が悪いので、そういうのが嫌な方も回避推奨です。
−−−−−−−−−−
7’Scarlet…怖くない!怖くないよ、かあさん!
いや、慣れって怖いですわあ…(遠い目)
いきなり刺されてデッドエンドがほぼどのルートにも常備されているのが不穏なのと、殺しにくる猫仮面がヌン!と真っ暗な中にドアップで出てくるんでびっくりする怖さはありますが、なんだろう、悪意という真綿でじわじわ締めてくるような不快な怖さはなかったです。
ヒロイン=イチコちゃんだけあって、わたしは金田一子!と思えば、全然楽勝。
むしろ金田一より優しい世界。
このヒロイン、イチコちゃんは、私とはあまり合わなかったです。
可愛らしくいい子ではあるんですが、「おい貴様今何をしようとした」と私の中の土方@薄桜鬼が時々立ち上がることがあって。
「どうして?」「なんで?」が多いのも、まあ致し方ないのは分かるのですが、時々「うーん」と思うことがありました。ごめんイチコ。
ミステリー+乙女ゲームのヒロインって、立ち位置難しいのかもしれないですね。
首突っ込んでいかないと話進まないし。
あと、オープニングやエンディングを1回目はスキップできない?のは苦痛でした。
申し訳ないけど、オープニングやエンディングは一切見ない主義なのです。
その間は飲み物取りに行ったり、ゴロゴロしたりしていました。
一方、立ち絵はもちろんですけど、背景絵がすごくよかったです。
実写なのかな?それが動くんですよ!
川の流れや時間の移り変わり、風が吹く感じとか、すごいなと思いました。
谷間が開けていくところとか、ゾワっとした。
リアルすぎると、倉花さんの立ち絵と合わないのでは?と思ったけど、そんなこともなかった。
いいなあ。背景絵が豊かだと、物語が深くなりますよね。背景絵を眺めるだけで、イチコになった気分を満喫できます。
以下、攻略順に感想を綴っていきます。
1.イソラ(CV柿原徹也)
2歳年下のパティシエ兼シェフ。17歳。
うん…この里は観光地ではないし、泊まっている場所はこの村に一つしかない宿泊施設ということはようく理解したけれども。17歳をこれだけ働かせる?
普通に全客の食事+αを一人で作っているじゃないか……
いやしかしここは突っ込んではならないところなのでしょう。
好意全開で寄ってくる可愛いワンコイソラにグイグイ引っ張られるように、彼との交流を深めていきました。
いろんな事件は起こるけど、やだね怖いね〜の状況が続き、金田一子の出番はなかなか来ない。
と思いきや、ワンコイソラがいきなりブチ切れた!
そうだった、イソラくん17歳だった。
まあまだ不安定なお年頃ですわな。
17歳なんてまだまだ遊びたい年頃だろうに……
しかも、「イソラが犯人じゃない?」と疑われてしまう場面も。
「そんな、わざとらしい」っていう状況なので、金田一子が出るまでもありませんでしたが。
けど、なすり付けようとしてくる人がいるっていうのが怖いよね…と、攻略サイトを見ながらまずは中途エンド回収に向かう私。
ヒィ!いきなりでた! ねこかめーん!!
あっさり刺されて死んだ…
初見はやっぱりビクゥ!となりました。
今出てくるとは思わんがな
セーブ前に戻り、ハッピーと通常を回収。
通常は、離れたらそのまんまお別れ?なのかな。
あんなにワンコだったのに、え、これで私たち終わり?もしかして私弄ばれた?感が強かったです。
そんなことがあってはならぬとハッピールートへ。
ハッピーと通常の分岐も後半にあるので、回収が楽なのがありがたいですね。
ハッピーは良かったです!
どうしてイソラがイチコちゃんを好きなのかがよくわかった。
まぁ監禁彼氏っぷりは、すごかったですが…
イチコちゃんは怖がってましたが、私の中の金田一子は、イソラくんは悪い子じゃないと思っていたので、監禁彼氏が用意してくれる生活を満喫していました。
すご…なんて贅沢…美味しい三食家事付きですよ?
私がイソラくんと付き合いたい。
ちょっと癖はあるけど、普通にいい子でした。
彼と結婚したら少なくとも非常に良い食生活を送れるだろうと思います。
2.トア(CV森久保祥太郎)
7’Scarletはガチガチに攻略制限があります。
ミステリーであるがゆえだと思うのですが、
イソラorヒノ→トア→ソウスケ→ユヅキ→真相→兄
のようです。
ここはヒノくんに行ってもいいんですが、とある攻略サイト様で、ヒノくんは兄の前がいいかも、とあったので、そちらに従うことにしました。
なので、続いてトアくんを選択。
イソラくんのシナリオでも「トップアイドルが村に来てライブをする」っていう話は出てきていたんですが、イソラくんの作る料理と情緒不安定ぶりに揺さぶられ、アイドルの話はすっかり忘れていました。
このアイドルがトアくんでした。
Toa→A-to(エイト)
というか、トアくんもイソラと同じ、幼少期ヒロインとこの里で会ったことがあり、ヒロインをずっと思っていた男子のようです。
なるほど読めた。
これみんな「小さな頃からヒロイン一筋」男たちの集まりだな!
しかしトアくんのデッドエンドへの分岐は、ちょっと雑でしたね。
まだ交流の薄い時期に出てきた場所と、さっきまでイチャイチャしていた場所、どっちに探しに行くかって言ったら、そりゃあ後者でしょうよ。
でも猫仮面に会うのも大事な回収仕事ですから。
サクッと出向いてサクッとやられました。
猫仮面、あれで街の中歩いているとかは…さすがにないよね
トアくんのハッピーエンド、通常、どちらも「あれっ」て感じでした。
もちろん過去から私をどれだけ好きであったか、話はしてくれるのですが、イソラくんのような「これから」が見えない。
あっさりしたものです。
不思議〜と思って、ギャラリーを見たら。
半分近く空いておる…
ほうほう。
CV森久保氏だもんな。
トアくんのエンディングは、森久保氏が歌っているっぽいもんな。
まだ何か残っているわけですなと、ひとまず次のソウスケくんへGO。
3.ソウスケ(CV沢城千春)
ソウスケくん、この里の出身の医大生さんらしいんですけど。
お医者さんの卵が、山に入るのに、五分丈のパンツを履くかなあ……?
虫や蛇に噛まれるのでは…?植物でかぶれたり、擦れたりはしないの?なんて他のことが気になった。
ソウスケくんはちょっと変わった子で、会話が全然噛み合いません。
悪い子ではないけど、夏祭り、イソラくん、ヒノくん、トアくんの誘いを差し置いて、ソウスケくんを選ぶ理由が私にはわからなかった…
このルートのイチコちゃんは、医大生狙いのちょっぴりおませなヒロインだと思うことにしようと、話を進めました。
しかし、このルートのヒロイン、さすがにアンポンタンじゃない…?
心配だからって、禁足地の山に単身で入る?
そんなにソウスケくんを好きでたまらない!という感が見えないからでしょうか。
ちょっと無謀?とかそういうんじゃなく、純粋に、この子、大丈夫?と思ってしまった。
いっそもう「私は金田一子!事件を解決してみせる、兄さんの名にかけて!」くらいの態度でいてくれたら、こっちも乗っかれるんだけどな。
このルートの猫仮面、ついに宿泊施設の自室までやって来て、殺しにきました。
その仮面を被って歩いているの?他の人に見つからない?それとも部屋の前でいそいそ用意をしたのかな?と猫仮面の「犯人視点」をぜひ読んでみたくなりましたね。
このソウスケくんルートは、金田一役をソウスケくんがやってくれます。
犯人はおまえだ!とひとまず猫仮面の疑いがある人間を確保。
あ、犯人、そうなんだ。さすがにどの感想サイトを見ても書かれていなかったので、純粋に「へえ」と思いました。
いや!でも猫仮面の狂気がまだ十分に発揮されていません。
猫仮面が見せてくれたキャパシティなら、もっとイケるはず。
次行くぞ、次ィ!
4.ユヅキ(CV三木眞一郎)
7’Scarletのプロローグ、三木さんらしき声の男性が誰か女性を追いかけているシーンなんですよね。
その場面が√開始とともに再現されます。
何かユヅキさんの喋り方や声のトーンは、土方さん@薄桜鬼みたい。
そのせいもあってか、冷たく突き放すようなことを言われても、「まあ土方さんだしね」と温かく接することができました。
違うとわかっていても、ほっこりする。
ユヅキ√で初めて、「恋愛してる」感がありました。
ユヅキさんは明らかな幼馴染ムーブはありませんでしたが、イチコちゃんがユヅキさんを気にかけていく理由も、彼女らしい善意からのスタートで、とても自然だった。
あと、ユヅキさんだけが「質問が多い」とイチコにビシッと言ってくれたのが良かったです。
ミステリーのヒロインだから仕方ないんだけど、イチコちゃん、本当に質問が多いんだよ…
いや気持ちはわかるけど、今、それ言う?みたいな、読んでいる私がうんざりしたこともしばしば。
いい子なんだけどね。やっぱりホワンとした巻き込まれタイプとミステリーは、相性が悪いのではと思います。
とにかく話を先に進めてほしいのもあるし、ホワンとした子が、殺人者がうろつく、古いしきたりに縛られた里に首を突っ込んでいくだけの説得力がね、ちょっとね、もう少し欲しかったよね。
しかもメンズたちは大半がイチコちゃんを知っていて、長年恋を拗らせているわけだけど、イチコちゃんの方は彼らを覚えていないわけですから。
彼らにキュンとするのが早すぎだし、命を賭けるのも早すぎなのでは?と色々心配になってしまいました。
ユヅキさんの√では猫仮面以外にも、イチコちゃんに手をかける奴が現れましたね。
「!?」と思ったし、びっくりはしたんですけど、何分サクッと行ってくれるものですから、「はいデッドエンド終了〜」となるのがまだ救いですね。
猫仮面の掘り下げは良かったです。
いい狂気!さすが!よくやった!と普通に猫仮面応援隊になりました。
ユヅキさんの通常エンドはちょっと「うーん」という感じでしたが、ハッピーエンドはユヅキさんとイチコちゃんがイチャイチャしていて、いうことなしです。
甘やかされ、最高。
CPとしてはこの組み合わせも好きかもしれない。
5.真相
さて来ました。真相ルート。
猫仮面以外の犯人は誰だ!
と今回は主たる探偵はおらず、じわじわと絞っていく感じ。
犯人とはまた別に、トンデモ設定キタコレ
あ、そういう……
ミステリーだけどファンタジー。
オトメイトさんらしい仕上がりです。
私の中の一子も「嘘だろじっちゃん」とあんぐり口を開けました。
そう来たか…
そんな中で「犯人はヤス!」がちゃんと機能したのがこのルートの良いところではありました。
あいつは信用に値しない男だ!
6.ヒノ(CV島崎信長)
メインヒーロー。
序盤から攻略できる子なんですけど、攻略サイト様オススメの通り、兄の直前でよかったと思います。
兄と話がつながっている感じがするので。
序盤にプレイできるだけあって、猫仮面は「ソォイ!」っていきなり出てくる感じでしたが、ここまで来た私は驚きもしませんとも。
あー…そうよね…そりゃあんなところで話をしていたヒノイチココンビが迂闊だわ…と頷いてしまった。
しかし、イチコちゃん、筋肉好きだよね。
どのルートでもメンズの筋肉にポッとするところがあって、イチコちゃんの性癖はメンズの筋肉なんだと思います。
まあ筋肉は大体全てを解決してくれるからな。間違いない。
ヒノくんとの恋愛は、幼馴染同士の恋愛ではあるのですが、共通ルート、大学での二人のやり取りを思い出すと、突然恋に落ちた感が否めなかったです。
ヒノくんはイチコちゃんのことを好きだったっぽいけど、イチコちゃん、全然そんなふうに見えなかったので…。
ヒノくん以外のルートでは結構スンってしてたことない?
もちろん、そんな中でもヒノくんは一生懸命イチコちゃんを守ろうとしてくれていたわけですが。
他の攻略対象のルートに進むと、ヒノくんの方も身を引いているようにも見えたので、好きだけど、見守る系なのかな?
絶対手に入れたいっていうわけではなさそうな。
それにしても、ヒノくんの勧めでこの里に来たわけですが、ハッピーED以外はヒノくんにとってあまりいい結果に終わらなかったな…というのが可哀想ではありました。
7.ハナテ(CV緑川光)
ラストはイチコが里に来ることになったきっかけ、失踪したお兄ちゃんです。
このお兄ちゃんルートは、物語の裏側や背景を全部語っていってくれるので、「そういうことだったんだ!」というのが回収されていくカタルシスが凄まじい。
細かいところもたくさん回収されていきます。
ほぼ全キャラ、12年前からイチコちゃんを知ってた(追ってた)
まさか猫仮面までそうだったとは思わなかったよ…
その猫仮面、最後ですからと言わんばかりに、暗闇からヌゥン!って出てきた。
さすがに「ヒィ!」って声が出た。
ほんと、驚いた…
いやそこで出てくるのは君だろうとは思っていたけど、思っていてもびっくりした。
お兄ちゃんも12年前のイチコちゃんに心奪われた男の一人ではあったわけですが、お兄ちゃんは他のキャラより持っている力・使える力が大きかったので、イチコちゃんへ見せる執着も目に見える形で表れたということですね。
他のキャラたちもイチコちゃんへの思いは強いけど、お兄ちゃんの思いはレベルが違った。
観察者だった者が引き寄せられるようにして恋に落ちていった感が、緑川氏の声で語られるのですから、私も「はう…」と何度も天を仰ぎましたことよ。
スチル自体は少なかったですが、3枚とも良かったです。
ひしっと抱き合うのが、求め合っている感じがしてね。
だからこそあのラストは仕方ないよねという思いと同時に、最後の最後で現れた背景絵に救われた気もしましたね。
ほんと…このゲームは背景絵がいい仕事してるんだよ。素晴らしいね。
ゲームとしては、ミステリー+ファンタジーとして読むのが良いかと思います。
ミステリーも、途中までは金田一子の気分を味わえますが、ユヅキルートあたりから、ファンタジー要素がぐっと増えてくる感じ。
でもファンタジー要素があるからこそ、楽しめる部分もあったかなと。
乙女ゲームとしては、正直、ヒロインがメンズを好きになる動機が、兄以外は見えづらいので、ちょっと微妙かもしれません。
ミステリーに全振りして、好意をちょっと匂わせるくらいの方が、良かったかもと思いました。
ところで、あらゆるEDを見て思ったのですが、これ、何事もなく里から出たら、その内、兄、普通に帰ってきそうだよね。
それはそれで良きことなのですが、なんと、猫仮面が死んでいないルートがいくつかあるんですよ…。
兄√で、イチコちゃんの素性は猫仮面にバレている(だから里から出たところで安全ではない)と気が付いたときのゾワっと感。
あいつ、追っかけてくるやん!ヤバイやん!里の人たちに何としても消してもらわんといかん…!
猫仮面を消していない√…となると、ヒノくんとトアくん?
このあたりはお兄ちゃんが帰ってきてくれないと、詰んでしまう気がします。
お気に入りはお兄ちゃん、ユヅキでしたが、最後まで猫仮面が気になって仕方ない7’Scarletでした。
posted by Asa at 23:51| 乙女ゲーム
2026年05月07日
OVER REQUIEMZ(真相√一部のみ)
<はじめに>
途中でリタイアが半分以上の中でのログです。
よって、世界観を理解できていない部分もあります。
「無理」などの発言もあるので、そういうのを不快に思う方は、この先に進まないことを推奨します。
ネタバレが嫌な方も回れ右でよろしくです。
−−−−−−−−
購入したのは、2025年4月。
当時は「オズの魔法使い」がモチーフで面白そうであったこと、選択肢によって好感度は上下しないところに興味を持ち、プレイを開始したように思います。
イラスト、背景絵、演出、UI、音楽はどれも非常に良いです。
表情や立ち絵のポーズが豊かで、人数が多いときの会話場面の切り替えも、上手いなと思いました。
場合によっては立ち絵でなく差し込みを使うのも、効果的だなあと思いました。(表情がしっかり見える)
テキストも読みやすいです。
んが! グロいです。
乙女ゲームで血が飛ぶのは他の作品でもありますし、今更なんですけど、人の悪意がすごい。
悪意を向けられるゲームがとことん苦手で避けてきた私には、ハードもハード、愛を育むどころじゃなかったです。
1.ドロシー(CV堀江瞬)
まずは2025年4月、ドロシーの真相ルートのED二つをクリア。
「ドロシー」というキャラ名からも、物語の軸に関わるキャラなのでしょうが……攻略制限がない?
つまり最初からプレイしても良い。
物語の軸に関わりそうなキャラに攻略制限を付けないシナリオ作りが気になり、ドロシーから始めました。
結論:話がよくわからなかった。
旅の途中のわちゃわちゃは見ていて良かったし、目的がはっきりしているから、その点はわかりやすい。
しかしだな、アクレイ=誰やねん
分岐点周辺でいきなり出てきたアクレイに、ポカーンとしてしまい、その後も置いてけぼりになってしまいました。
最後、分かったのは、ドロシーは元はトトというユヒルと同じ世界の人間であるということ、国王がユヒル大好きすぎて拗らせたということくらいでしょうか。
世界の作りや生贄システムはなんとなく分かりましたけど、あちこち掴めなかった感は否めず、「ようやく結ばれて良かった…ね?」くらいしか出てこなかった。
真相ルートはひとまず読み終えたので、闇落ちより他のキャラに移ることにしました。
多分、ドロシーを深掘りしても、謎は深まるばかりだと思ったので……。
2.クロード(CV古川慎)
次はかかし担当クロード。
しっかりした学者さんの印象が強いので、先に世界観を深掘りするのに良さそうと思い、次は彼を選びました。
家族や村人全員惨殺って、そんなキャラには見えないなあ〜マッドサイエンティストとかなのかな〜と思って進めたら、マッドサイエンティスト真打登場!
いや…ネノスくん、君、白タイツってさあ、いや、そっちじゃない、最初からいやな感じの子だなとは思っていたけどさ。
食虫植物はあかんて涙
効果音!背景!作りがとっても上手だよ!やめてええええ!涙
そこでピローンとやってきた分岐点
何この鬼分岐。
ごめん一旦休憩…とセーブをしたのが、2025年5月3日でした。
その後、オバレクが大変人気で、闇落ちルートがすごいよ!という評を聞きまして。
闇落ちといえば、私にとって元祖は『ジルオール』。コーエーのRPGゲームです。
ジルオールでは戦争、政治、種族から個人の問題まで、幅広く「闇に囚われる」ことを闇落ちと呼んでいました(私はそう理解していました)。
ジルオールでは、闇落ちしたキャラクターは、助けることがほぼ出来ず、戦い、討ち取ることが大半でした。
そうか…デッドエンドが待っているわけだな…
ん?4つのエンドのうち、二つもデッドエンドなの?
不思議に思った私は、感想サイト様を巡ることを決断。
先日真相ルートを終えたばかりのドロシーの闇落ちルートの感想を見つけ、拝読……
ねえ、無理涙
違う…私の想像していた闇落ちではない…
誰が闇落ちしたキャラを深掘りして、ヒロインに固執せよと涙
いやそれはそれで味わい深いのかもしれませんが!
「よろしいならば戦争だ」
とはなりませんでした。
「よろしい。君と私は平行線。交わることはない」と、早々に、他サイト様の感想を読んで終わらせることにしました。
ドロシーでさえ無理と感じたわけですから、見事な食虫植物を背景に掲げるクロードはもっとエグいなんてことあったり…?
とおそるおそる闇落ちルートの感想を読みましたところ。
うん…他の方の感想で、十分かな!
ネノスをこの時点でエイヤーできるのは、私としてはスカッとポイントだけど、クロード先生が救われないって、そんなこと、あっていいの?と悩みに悩んだ結果…
一年放置しました→2026年ココから開始
5月5日に、プレイを再開しましたことよ。
ひとまず真相ルートを進めることにしましたが、いやあ、食虫植物の背景と効果音は一年経っても健在だね!(当たり前)
ねえネノス、ほんと、あんたもうやられてしまって…分岐の時点でエイヤーして「HAPPY END!」じゃあかんのかい…
と白目になりながらも、クロードと距離が近づいていく感じは良かった。
特に、一緒に研究に励むところ、良かった!
ヒロインは戦うことはできないけど、実験のお手伝いならできるものね。
全ルートの中で、一番お役立ちだったのではと思えました。
エンディングは、Oの方だけ見ました。
分岐点の選択肢で、私はもう一つを選ばないだろうなと思ったので。
感想サイトを確認したところ、ハッピーなエンドとはちょっと言えないと思ったので、クロードはここで終了。
これからは温かい毎日を送ってくれたらいいな。
3.モリィ(CV石川界人)
さて地獄に戻るかと、モリィを開始。
クロード√でたくさん助けてくれたので、とっても好印象だったんです。
中性的なお声も麗しい。
葬儀屋と言いつつ、裏の世界の住人なんだろうなーと思っていたら
裏の世界出身+お人形さんのWコンボ
誰がW仕様で来いと言った
お話自体はハラハラドキドキで面白いと思います。
戦えないユヒルは狙われる一方ですが。
ほんと無力でごめん…
実験のお手伝いはできるけど、眼球を狙われて立ち向かえるほど私は強くないわけよ…
けどさあ!
分岐点直前で、まさか眼球まみれのスチル来るとは思わないじゃん!!
絵の人!上手いよ!上手いけど!こ・わ・い!
そこで私は気が付きました。
モリィ(中身)の殺害は、この眼球が関係しているのではなかろうかと…
ギブアップ!
後から感想サイト様を巡ったところ、おおよそ予想通りでしたね。
幸せそうなエンドもあるにはあるようでしたが、眼球の圧に耐えられる自信がなかった…
モリィのキャラ自身は好きだったので、彼と幸せな結末を迎えられなかったのは残念です。
4.ノイル(CV鈴木崚汰)
次、ノイル。騎士で自分の小隊十数人を殺害した罪に問われている方です。
脳筋の香りがする…すなわちあまりエグくはない可能性大…と、カイゼとの消去法で選びました。
結論としては、すごく良かったです!
闇落ち闇落ち闇闇闇の中で、性根が光の男最高〜!
いやまあヤドカリとか吸盤とか内臓とか出てきましたけど……
幼馴染のアイツもタコ人間と思えば、ホラーっていうかコメディみたいなものだよ!ね!
ノイルは料理上手で、騎士だから何かあったらすぐ助けてくれて、頼もしかったです。
いざというときはユヒルも逞しくてね。
まあ〜廃墟(東京駅)の探索は、ホラーでしかなかったけどね!
私はサイレントヒルならぬサイレントエキチカでもやっているのかという気持ちになりました。
けど、ノイルがずっと抱えていたトラウマと向き合うとか、最後追い込まれてからの作戦展開とか、熱かったです。
ハラハラドキドキしました。
気持ち的には少年誌を読んでいる感じでしたね。
ヒロインも活躍なんだけど、私の気持ち的には、ノイルの動向をずっと追っていた感じでした。
姉である騎士団長グリンダとの関係も良かったし、ラスト、家族になろうよ的な結末もとっても良かった。
筋肉は全てを解決すると再認識できたノイル√でした。
5.カイゼ(CV阿座上洋平)
ラストはメインヒーロー、カイゼ。
ユヒルと同じ、黒髪黒目の第二王子です。
初期の厨二病みたいな反応は、無理をしている感ありありで、本当は優しいいい子なんだろうなあというのはよく分かりました。
目を伏せた立ち絵がすごく印象的だった。
カイゼルートを経由して、ようやく最初のドロシーの物語につながりました。
アクレイ、カイゼのお兄ちゃん(第一王子)だったんだね!
カイゼとアクレイの物語は、腐敗した貴族の権力闘争が絡んでいて、「この王国どうしようもないな」と何回も思わされました。
あの叔父さんの公爵、なんとかできないの?ってノイルルートを引きずっていた私は、エイヤーと脳内で一人剣を振り回してましたよ。
真相ルート、カイゼに悪魔の羽根が生えて…うん、まあ、そうだね。やっぱり悪魔って言ったら、羽根なんでしょうね。
あんな翼背負ってたら、そりゃ迫害対象の黒髪黒目じゃなくても、「ヤベー」ってなる気がする。
いや、カイゼもユヒルも黒目黒髪だから、道中不快な思いはたくさんさせられましたけれども。
カイゼがよくできた王子様でよかったよ本当に。
カイゼの真相ルートは、王道ファンタジーっぽく、敵という立場をあえて取ったけど、本来は家族思いの良いお兄ちゃんアクレイとヒーローカイゼの一騎打ち(ユヒルはお姫様ポジション)で、乙女ゲームというよりファンタジー小説読んでる感じでした。
アクレイの気持ちもわかるし、カイゼの気持ちもわかる……
兄弟愛っていいよね!
EDも大団円っぽく、やはりドロシーはカイゼの後の方が面白みがあったのであろうと思います。
あと「オーバーレクイエム」のタイトルも、メインヒーローで回収がきました。
タイトル回収をメインでやってくれるの、最高!気持ちがいいですね。
そして闇落ちルート。
いつものごとく、私は感想サイト様を優雅に巡ったわけですが、カイゼの闇落ちすごそうだね!?
純粋ホラー。
感想を読む限り、正真正銘ホラー。
ここまでホラーに振り切っているならいっそやってみたくなるではないか。
いやちょっと……耐えられる自信はないけれども。
最近人気の乙女ゲームはここまで振り切っているのか……と時代の流れを感じたオバレクプレイでした!
途中でリタイアが半分以上の中でのログです。
よって、世界観を理解できていない部分もあります。
「無理」などの発言もあるので、そういうのを不快に思う方は、この先に進まないことを推奨します。
ネタバレが嫌な方も回れ右でよろしくです。
−−−−−−−−
購入したのは、2025年4月。
当時は「オズの魔法使い」がモチーフで面白そうであったこと、選択肢によって好感度は上下しないところに興味を持ち、プレイを開始したように思います。
イラスト、背景絵、演出、UI、音楽はどれも非常に良いです。
表情や立ち絵のポーズが豊かで、人数が多いときの会話場面の切り替えも、上手いなと思いました。
場合によっては立ち絵でなく差し込みを使うのも、効果的だなあと思いました。(表情がしっかり見える)
テキストも読みやすいです。
んが! グロいです。
乙女ゲームで血が飛ぶのは他の作品でもありますし、今更なんですけど、人の悪意がすごい。
悪意を向けられるゲームがとことん苦手で避けてきた私には、ハードもハード、愛を育むどころじゃなかったです。
1.ドロシー(CV堀江瞬)
まずは2025年4月、ドロシーの真相ルートのED二つをクリア。
「ドロシー」というキャラ名からも、物語の軸に関わるキャラなのでしょうが……攻略制限がない?
つまり最初からプレイしても良い。
物語の軸に関わりそうなキャラに攻略制限を付けないシナリオ作りが気になり、ドロシーから始めました。
結論:話がよくわからなかった。
旅の途中のわちゃわちゃは見ていて良かったし、目的がはっきりしているから、その点はわかりやすい。
しかしだな、アクレイ=誰やねん
分岐点周辺でいきなり出てきたアクレイに、ポカーンとしてしまい、その後も置いてけぼりになってしまいました。
最後、分かったのは、ドロシーは元はトトというユヒルと同じ世界の人間であるということ、国王がユヒル大好きすぎて拗らせたということくらいでしょうか。
世界の作りや生贄システムはなんとなく分かりましたけど、あちこち掴めなかった感は否めず、「ようやく結ばれて良かった…ね?」くらいしか出てこなかった。
真相ルートはひとまず読み終えたので、闇落ちより他のキャラに移ることにしました。
多分、ドロシーを深掘りしても、謎は深まるばかりだと思ったので……。
2.クロード(CV古川慎)
次はかかし担当クロード。
しっかりした学者さんの印象が強いので、先に世界観を深掘りするのに良さそうと思い、次は彼を選びました。
家族や村人全員惨殺って、そんなキャラには見えないなあ〜マッドサイエンティストとかなのかな〜と思って進めたら、マッドサイエンティスト真打登場!
いや…ネノスくん、君、白タイツってさあ、いや、そっちじゃない、最初からいやな感じの子だなとは思っていたけどさ。
食虫植物はあかんて涙
効果音!背景!作りがとっても上手だよ!やめてええええ!涙
そこでピローンとやってきた分岐点
何この鬼分岐。
ごめん一旦休憩…とセーブをしたのが、2025年5月3日でした。
その後、オバレクが大変人気で、闇落ちルートがすごいよ!という評を聞きまして。
闇落ちといえば、私にとって元祖は『ジルオール』。コーエーのRPGゲームです。
ジルオールでは戦争、政治、種族から個人の問題まで、幅広く「闇に囚われる」ことを闇落ちと呼んでいました(私はそう理解していました)。
ジルオールでは、闇落ちしたキャラクターは、助けることがほぼ出来ず、戦い、討ち取ることが大半でした。
そうか…デッドエンドが待っているわけだな…
ん?4つのエンドのうち、二つもデッドエンドなの?
不思議に思った私は、感想サイト様を巡ることを決断。
先日真相ルートを終えたばかりのドロシーの闇落ちルートの感想を見つけ、拝読……
ねえ、無理涙
違う…私の想像していた闇落ちではない…
誰が闇落ちしたキャラを深掘りして、ヒロインに固執せよと涙
いやそれはそれで味わい深いのかもしれませんが!
「よろしいならば戦争だ」
とはなりませんでした。
「よろしい。君と私は平行線。交わることはない」と、早々に、他サイト様の感想を読んで終わらせることにしました。
ドロシーでさえ無理と感じたわけですから、見事な食虫植物を背景に掲げるクロードはもっとエグいなんてことあったり…?
とおそるおそる闇落ちルートの感想を読みましたところ。
うん…他の方の感想で、十分かな!
ネノスをこの時点でエイヤーできるのは、私としてはスカッとポイントだけど、クロード先生が救われないって、そんなこと、あっていいの?と悩みに悩んだ結果…
一年放置しました→2026年ココから開始
5月5日に、プレイを再開しましたことよ。
ひとまず真相ルートを進めることにしましたが、いやあ、食虫植物の背景と効果音は一年経っても健在だね!(当たり前)
ねえネノス、ほんと、あんたもうやられてしまって…分岐の時点でエイヤーして「HAPPY END!」じゃあかんのかい…
と白目になりながらも、クロードと距離が近づいていく感じは良かった。
特に、一緒に研究に励むところ、良かった!
ヒロインは戦うことはできないけど、実験のお手伝いならできるものね。
全ルートの中で、一番お役立ちだったのではと思えました。
エンディングは、Oの方だけ見ました。
分岐点の選択肢で、私はもう一つを選ばないだろうなと思ったので。
感想サイトを確認したところ、ハッピーなエンドとはちょっと言えないと思ったので、クロードはここで終了。
これからは温かい毎日を送ってくれたらいいな。
3.モリィ(CV石川界人)
さて地獄に戻るかと、モリィを開始。
クロード√でたくさん助けてくれたので、とっても好印象だったんです。
中性的なお声も麗しい。
葬儀屋と言いつつ、裏の世界の住人なんだろうなーと思っていたら
裏の世界出身+お人形さんのWコンボ
誰がW仕様で来いと言った
お話自体はハラハラドキドキで面白いと思います。
戦えないユヒルは狙われる一方ですが。
ほんと無力でごめん…
実験のお手伝いはできるけど、眼球を狙われて立ち向かえるほど私は強くないわけよ…
けどさあ!
分岐点直前で、まさか眼球まみれのスチル来るとは思わないじゃん!!
絵の人!上手いよ!上手いけど!こ・わ・い!
そこで私は気が付きました。
モリィ(中身)の殺害は、この眼球が関係しているのではなかろうかと…
ギブアップ!
後から感想サイト様を巡ったところ、おおよそ予想通りでしたね。
幸せそうなエンドもあるにはあるようでしたが、眼球の圧に耐えられる自信がなかった…
モリィのキャラ自身は好きだったので、彼と幸せな結末を迎えられなかったのは残念です。
4.ノイル(CV鈴木崚汰)
次、ノイル。騎士で自分の小隊十数人を殺害した罪に問われている方です。
脳筋の香りがする…すなわちあまりエグくはない可能性大…と、カイゼとの消去法で選びました。
結論としては、すごく良かったです!
闇落ち闇落ち闇闇闇の中で、性根が光の男最高〜!
いやまあヤドカリとか吸盤とか内臓とか出てきましたけど……
幼馴染のアイツもタコ人間と思えば、ホラーっていうかコメディみたいなものだよ!ね!
ノイルは料理上手で、騎士だから何かあったらすぐ助けてくれて、頼もしかったです。
いざというときはユヒルも逞しくてね。
まあ〜廃墟(東京駅)の探索は、ホラーでしかなかったけどね!
私はサイレントヒルならぬサイレントエキチカでもやっているのかという気持ちになりました。
けど、ノイルがずっと抱えていたトラウマと向き合うとか、最後追い込まれてからの作戦展開とか、熱かったです。
ハラハラドキドキしました。
気持ち的には少年誌を読んでいる感じでしたね。
ヒロインも活躍なんだけど、私の気持ち的には、ノイルの動向をずっと追っていた感じでした。
姉である騎士団長グリンダとの関係も良かったし、ラスト、家族になろうよ的な結末もとっても良かった。
筋肉は全てを解決すると再認識できたノイル√でした。
5.カイゼ(CV阿座上洋平)
ラストはメインヒーロー、カイゼ。
ユヒルと同じ、黒髪黒目の第二王子です。
初期の厨二病みたいな反応は、無理をしている感ありありで、本当は優しいいい子なんだろうなあというのはよく分かりました。
目を伏せた立ち絵がすごく印象的だった。
カイゼルートを経由して、ようやく最初のドロシーの物語につながりました。
アクレイ、カイゼのお兄ちゃん(第一王子)だったんだね!
カイゼとアクレイの物語は、腐敗した貴族の権力闘争が絡んでいて、「この王国どうしようもないな」と何回も思わされました。
あの叔父さんの公爵、なんとかできないの?ってノイルルートを引きずっていた私は、エイヤーと脳内で一人剣を振り回してましたよ。
真相ルート、カイゼに悪魔の羽根が生えて…うん、まあ、そうだね。やっぱり悪魔って言ったら、羽根なんでしょうね。
あんな翼背負ってたら、そりゃ迫害対象の黒髪黒目じゃなくても、「ヤベー」ってなる気がする。
いや、カイゼもユヒルも黒目黒髪だから、道中不快な思いはたくさんさせられましたけれども。
カイゼがよくできた王子様でよかったよ本当に。
カイゼの真相ルートは、王道ファンタジーっぽく、敵という立場をあえて取ったけど、本来は家族思いの良いお兄ちゃんアクレイとヒーローカイゼの一騎打ち(ユヒルはお姫様ポジション)で、乙女ゲームというよりファンタジー小説読んでる感じでした。
アクレイの気持ちもわかるし、カイゼの気持ちもわかる……
兄弟愛っていいよね!
EDも大団円っぽく、やはりドロシーはカイゼの後の方が面白みがあったのであろうと思います。
あと「オーバーレクイエム」のタイトルも、メインヒーローで回収がきました。
タイトル回収をメインでやってくれるの、最高!気持ちがいいですね。
そして闇落ちルート。
いつものごとく、私は感想サイト様を優雅に巡ったわけですが、カイゼの闇落ちすごそうだね!?
純粋ホラー。
感想を読む限り、正真正銘ホラー。
ここまでホラーに振り切っているならいっそやってみたくなるではないか。
いやちょっと……耐えられる自信はないけれども。
最近人気の乙女ゲームはここまで振り切っているのか……と時代の流れを感じたオバレクプレイでした!
posted by Asa at 20:28| 乙女ゲーム
2026年04月25日
2025年度TGFフリゲレビューA
いつのまにかティラノゲームフェス(TGF10)がフィナーレ!(うそでしょ!?)
もう4月……そうか時はもう4月なのか……(遠い目)
ちょっと遅刻ですが、走ってきた人はセーフ!ということで、二作品、プレイしました!
■親愛なる幼なじみ殿へ
https://novelgame.jp/games/show/12321
・PCブラウザでプレイ。全クリアに15分。
・『#妄想乙女ゲー攻略対象化計画 - サポートキャラ編 -』関連作品
・性転換+ギャルゲー
まずですね、イオくんがカッコイイです!
ギャルゲー風味のはずなんですけど、骨の髄まで乙女ゲーム気質な私の頭は、「なるほどイオくんを落とすのだな」と認識。
気持ちは、乙女ゲーム彼視点を楽しく読んでいる感じでした。
そのため、途中で「どうしよう、これ、私、同担拒否になるかも?おそらくあるのであろうひち代ちゃんEDを受け入れられるのか?」という悩みにぶち当たりました……
最初にちゃんと恋歌ちゃんEDに辿り着いてしまったから、特に。
しかも、イオ君を見上げる恋歌ちゃんを見ていると、いい具合に幼馴染→雄に切り替わったイオくんにときめかざるを得ない……!
と、同担拒否の結末を危惧していたのですが、ひち代ちゃんED、よかったです〜!
いや、あそこでひち代ちゃんにイオ君がベタ惚れとかなら、全私が革命を起こすところでしたが、ひち代ちゃんがいい子で、本当に良かった!
乙女ゲームは、女の子もいい子であると心和みますよね!
と、最後まで乙女ゲーム目線で読んでしまいましたが、それくらい、最初のイオ君のビジュがとっても良かったです。ときめきました。
あと、ゲーム内で、時々浮かび上がる
や?、花の演出が、可愛らしかったです。
テキストを読んでいても、もちろんキャラたちの気持ちは伝わるんですが、イラストの雰囲気やゲームの世界観に合っていて、非常に楽しめました。
■トレクシアのまにまに
https://novelgame.jp/games/show/12082
・PCブラウザでプレイ。クリアに45分。
・アラビアン風味で、お耽美
・どっちの男の執着をお好みか、あるいはどんな形の執着をお好みか、バリエーション豊か
まず、オープニングがおしゃれですね!?
登場人物の紹介、ありがたい……!
とホクホクゲームを始めたのですが、話を進めてすぐに、ムスク様に捕まってしまった!
ムスク様、綺麗なお顔……なのに、目を見開くと、こわいいいい!
あ、これは、危ない男だ、どうしよう。
一回なかったことにして、別の道を進もうかと迷うくらい、鬼気迫る表情をされていました。
でも、プレイしている内に、馴染んでくるのか、それとも第一印象がびっくりおっかなすぎただけなのか、ムスク様の良いところが分かるようになってきていてよかった。
「本当はいい人だった」ではなく、彼の根底にあるものから続くリアルな感じが、人間ぽくてね。
「子供に割く時間があったら」というセリフは、ムスク様がムスク様であると分かるセリフでしたね。
エンドは、個人的な好みですが、ネクアヤを選んだ方が好きです。
いいよね……繋がっている間だけ、ちゃんと一対でいられるって……最高なお耽美涙
ジェネフの方は、真相というか経緯がしっかり分かるルートになっていました。
ジェネフはムスク様のようなガンギマリな表情はないけど、テキストを読んでいると、じわじわと伝わってくる執着心と、某EDでジェネフが手に入れた「半生」に、嗚咽を漏らしてしまいました。
君、これまでそんな感じに見せなかったよね? やってくれたわね……と思わずわたくし空を仰ぎました。
ジェネフの方は、選択肢や、記憶が戻っていく演出も、オシャレで素敵でした!
もう4月……そうか時はもう4月なのか……(遠い目)
ちょっと遅刻ですが、走ってきた人はセーフ!ということで、二作品、プレイしました!
■親愛なる幼なじみ殿へ
https://novelgame.jp/games/show/12321
・PCブラウザでプレイ。全クリアに15分。
・『#妄想乙女ゲー攻略対象化計画 - サポートキャラ編 -』関連作品
・性転換+ギャルゲー
まずですね、イオくんがカッコイイです!
ギャルゲー風味のはずなんですけど、骨の髄まで乙女ゲーム気質な私の頭は、「なるほどイオくんを落とすのだな」と認識。
気持ちは、乙女ゲーム彼視点を楽しく読んでいる感じでした。
そのため、途中で「どうしよう、これ、私、同担拒否になるかも?おそらくあるのであろうひち代ちゃんEDを受け入れられるのか?」という悩みにぶち当たりました……
最初にちゃんと恋歌ちゃんEDに辿り着いてしまったから、特に。
しかも、イオ君を見上げる恋歌ちゃんを見ていると、いい具合に幼馴染→雄に切り替わったイオくんにときめかざるを得ない……!
と、同担拒否の結末を危惧していたのですが、ひち代ちゃんED、よかったです〜!
いや、あそこでひち代ちゃんにイオ君がベタ惚れとかなら、全私が革命を起こすところでしたが、ひち代ちゃんがいい子で、本当に良かった!
乙女ゲームは、女の子もいい子であると心和みますよね!
と、最後まで乙女ゲーム目線で読んでしまいましたが、それくらい、最初のイオ君のビジュがとっても良かったです。ときめきました。
あと、ゲーム内で、時々浮かび上がる
テキストを読んでいても、もちろんキャラたちの気持ちは伝わるんですが、イラストの雰囲気やゲームの世界観に合っていて、非常に楽しめました。
■トレクシアのまにまに
https://novelgame.jp/games/show/12082
・PCブラウザでプレイ。クリアに45分。
・アラビアン風味で、お耽美
・どっちの男の執着をお好みか、あるいはどんな形の執着をお好みか、バリエーション豊か
まず、オープニングがおしゃれですね!?
登場人物の紹介、ありがたい……!
とホクホクゲームを始めたのですが、話を進めてすぐに、ムスク様に捕まってしまった!
ムスク様、綺麗なお顔……なのに、目を見開くと、こわいいいい!
あ、これは、危ない男だ、どうしよう。
一回なかったことにして、別の道を進もうかと迷うくらい、鬼気迫る表情をされていました。
でも、プレイしている内に、馴染んでくるのか、それとも第一印象がびっくりおっかなすぎただけなのか、ムスク様の良いところが分かるようになってきていてよかった。
「本当はいい人だった」ではなく、彼の根底にあるものから続くリアルな感じが、人間ぽくてね。
「子供に割く時間があったら」というセリフは、ムスク様がムスク様であると分かるセリフでしたね。
エンドは、個人的な好みですが、ネクアヤを選んだ方が好きです。
いいよね……繋がっている間だけ、ちゃんと一対でいられるって……最高なお耽美涙
ジェネフの方は、真相というか経緯がしっかり分かるルートになっていました。
ジェネフはムスク様のようなガンギマリな表情はないけど、テキストを読んでいると、じわじわと伝わってくる執着心と、某EDでジェネフが手に入れた「半生」に、嗚咽を漏らしてしまいました。
君、これまでそんな感じに見せなかったよね? やってくれたわね……と思わずわたくし空を仰ぎました。
ジェネフの方は、選択肢や、記憶が戻っていく演出も、オシャレで素敵でした!
posted by Asa at 17:37| 同人ゲーム
2025年11月16日
【メモ】第9回ビジュアルノベルオンリー
2025年11月16日にサークル参加した第9回ビジュアルノベルオンリーのメモです。
主催者様お二人、遊びに来てくださった方、書き込みしてくださった方、ペーパーをDLしてくださった方、有難うございました!
私は朝9時過ぎくらいから活動を始めまして。
ノロノロ会場を歩き回っていたところ、『梟の娘』のイラストを描いてくださった入谷様にもお会いしました!
今日は私の回線の調子が悪く、お話ししかけて落ちたり、周囲でエフェクトばっかりかけてる怪しい人になってました……。入谷さん、ごめんなさい笑
今日は、あらかじめプレイ予定だった作品や、会場を見て回るときに気になった作品をいくつかプレイしました。
ネタバレはなるべく回避するようにしますが、ご自分でプレイしたい方は、回れ右推奨です。
以下、サークル名は敬称略です。
-----------
■お4『天使がヒモになりました』(anomaly)
https://novelgame.jp/games/show/12282
・BootCampのDLでプレイ。DLの方が安定して読めると思います。35分。
・第一章「親方」に噴いた笑
・紙芝居のようなUIが可愛らしい
白髪赤眼が好きなので、珍しい天使さんを堪能…
と思いきや! オーリくん自由奔放すぎる笑
途中まで祈ちゃんの年齢に気付かなかったのですが、あのテレビ代は一体どこから捻出を……?
はじめのコミカルなやり取りが可愛らしかった分、ストーリーが進むにつれ、祈ちゃんを取り囲む闇がじわじわ滲み出てくるのが苦しかったです。
序盤に、パズー、しっかり力見せな!とかドーラ声で叫んでごめんなさい。あのときの祈ちゃんはそんな心境じゃなかったね……
クラスメイト全員が敵ではなかったのが救いで、どのエンドでも祈ちゃんはいずれ学校に戻るのだと思いますが、彼女が立ち上がるきっかけは間違いなくオーリくんなんですよね。
選択肢は、もちろん好感度は関係しているんですけど、自分を作っているとか媚びている感じは見られず、どれもがごく自然体でした。
痛みを抱えた者同士が、互いの痛みについて素の状態で触れ合うことができたからこそ、オーリくんとの結末は変われど、祈ちゃん自身は超えられたものもあるのかなと。
不器用でデコボコもある二人が、どんな形であれ、一緒にいることで世界に馴染んでいくのが、美しかったです。
またイベントで配布されていたハッピーエンド後の後日談は、彼の方の背景や感情が垣間見えて、とても良かったです。
お互いの存在を大事にしあうから傷が癒えていく、良いボーイミーツガールでした。
■え3『人形のデザイア』(シラビノ遊屋)
https://novelgame.jp/games/show/12087
・PCブラウザでプレイ、2時間30分
・「ダークファンタジー」と謳われている通り、ややグロテスクな描写多め
・セーブデータが途中で消えることがありましたが、再起動するとちゃんと残っていました(ブラウザプレイだったからだと思います)
フォロイーさんが配信をされていたことから、ゲームタイトルは存じ上げていました。
VNOの機会にプレイさせていただくことに。
ヒロインは、お嬢様として育ってきて、最初は純粋な気持ちで願っただけだったのに、それが「異端」とされ、人間の悪意に晒され一人ぼっちになってしまったというネクロマンサーの女の子です。
「壊れた勇者」が人形なのかなと思っていましたが、魔王様からしたらどっちも人形なんでしょうね。
「壊れた勇者」は同族嫌悪、ヒロインは自分の目的を達するためのそこそこ良い駒と、違いはあるでしょうけれども、私は物語の初めから魔王サイドの視点が一番感情移入しやすかったので、その視点から読ませていただきました。
幼さを残すヒロインは、愛情の元の形を知っている分愛情を欲する。
その彼女が死者でない生きた人間に心を開き、奪われていく様も、ヒロインに会って「スイッチの入った」勇者様がヒロインに縋る姿も、「分かっていたこと」「仕組んだこと」。
魔王様も悪趣味ではありますが、悪意に晒され続ける世界で踏み潰されることなく生きるためには、与えられたもの(神の力や環境、運など)を活かした上で欲(自我)を貫くことが大事なんでしょうね。
一方で、未来について語り、鍵を渡してくれた側近もまた、魔王に従っているようで、独自の行動を取るのが面白かったです。
魔王は力が強く、拷問、脅迫を始めとした直接的な支配を押し出してきますが、側近の方は、性愛とか良心とかでかき乱してきます。
勇者様が魔王を凌駕しても、きっとこの側近は構わないんでしょうね。未来神、こわ……。
一方で、聖教会サイドの代弁者が一人も出てこなかったのが最後まで不気味でよかったです。
TrueEndでも、MerryBadEndでも、ヒロインは「寒さ」から解放されたのだとは思いますが、アンデッドたちと切り離されたことが、私は辛かったです……。
全部が叶うわけではないというのがまたリアルでした。
■あ3『森のあかいうた』(ほんのり幻想屋)
https://novelgame.jp/games/show/11565
・PCブラウザでプレイ。縦書きなので、スマホで見た方が読みやすいかも。15分。
気が付いたときには、森の中にいたというところからスタート。
森を、引っかかりながら歩いて迷い進む中、赤→金→白→黒(→赤)と髪の色の違う人たちに出くわし、会話を進めるノベルゲーム。
森の住人たちのアドバイス?や会話から、主人公の姿がぼんやり浮かび上がってくるストーリー仕立てになっていて、住人たちの解釈によって主人公像も変わってくるんでしょうね。
私が印象的だったのは金髪の女性の領域かな。
そこまでの道程で起こったことを理解してくれ、コーヒーを勧めてくれるのだけど、忘却の心地よさに甘えるんじゃないわよ的な……。
人間に与えられた恩恵の中でも忘却とは大きく有用なものと私は思っているので、思わず「すんません」と唸りました。
嫌なものは見ないようにする、忘れるようにする、気持ちを軽くするためには大事ですけど、嫌なものに向き合い、内省することができれば、自分を分析し直すことも出来ますからね。
あの森は、一度燃え切ってもまた現れるんでしょうね。きっと誰もが抱えている森なんでしょう。
面白いノベルでした。
■き7『女中の話』(Histoire caramélisée)
https://novelgame.jp/games/show/12477
・PCブラウザでプレイ。10分弱。
「読むミュージカル」と銘打たれている通り、在りし日のN●K教育で流れていそうなミュージカルノベル。
スマホで見るより大きな画面で見た方が楽しめる気がします。
途中で画面の下から上がってきた女性の顔に、思わず「ヒッ」と声が出ました。
和風ホラーに似た背中をヒュッとさせる感じの演出がいくつかあり、そこにまた柔らかい女性の歌声が入ってくるものですから、「ホラーだ……」と震えました。
それにしても、女中さん、あの細腕で何の迷いもなく振るったのが(仕留められたのが)すごいです。
■あ5『ズレてるふたり』(リコペマGAMES)
https://novelgame.jp/games/show/12637
・PCブラウザでプレイ。5分程度。
あるあるな「ズレ」をそれぞれの視点から見て楽しむ、ショートコントのような物語。
会話するとき、周囲から情報が入り込んでくると、そっちに引きずられることってありますね。
気楽に付き合える相手だからこそのコントなのかなと。
名前が似ているのと、画面に映るのは視点側の相手なので、どっちが喋っているのかは会話音に助けられました。
■お5『マスキング花占い』(猫と心中)
https://dswtc.web.fc2.com/event/mfmikuji/mfmikuji.html
ちょうど一年前の第7回ビジュアルノベルオンリーで公開された『マスキングフラワー』のキャラ6名による、「マスキング花占い」です。
全部見たいなと思い、20回近く占ってもらったんですが、カイロ吉の引きの強さ!
カイロくんばっかり出てきて、オルカがちっとも出てきてくれないので、「オルカ、来いいい!」と競馬場にいるおじ様みたいになりました。
20回過ぎたあたりでようやく来てくれて良かったです笑
-----------
長編は当日プレイがなかなか難しいのですが、短編・中編は気軽に楽しめました。
ビジュアルノベルオンリーは、次回で一旦区切りとなるそうで(寂しい……)、けど私は次回も是非参加させていただきたいと思います!
お疲れ様でした〜!
主催者様お二人、遊びに来てくださった方、書き込みしてくださった方、ペーパーをDLしてくださった方、有難うございました!
私は朝9時過ぎくらいから活動を始めまして。
ノロノロ会場を歩き回っていたところ、『梟の娘』のイラストを描いてくださった入谷様にもお会いしました!
今日は私の回線の調子が悪く、お話ししかけて落ちたり、周囲でエフェクトばっかりかけてる怪しい人になってました……。入谷さん、ごめんなさい笑
今日は、あらかじめプレイ予定だった作品や、会場を見て回るときに気になった作品をいくつかプレイしました。
ネタバレはなるべく回避するようにしますが、ご自分でプレイしたい方は、回れ右推奨です。
以下、サークル名は敬称略です。
-----------
■お4『天使がヒモになりました』(anomaly)
https://novelgame.jp/games/show/12282
・BootCampのDLでプレイ。DLの方が安定して読めると思います。35分。
・第一章「親方」に噴いた笑
・紙芝居のようなUIが可愛らしい
白髪赤眼が好きなので、珍しい天使さんを堪能…
と思いきや! オーリくん自由奔放すぎる笑
途中まで祈ちゃんの年齢に気付かなかったのですが、あのテレビ代は一体どこから捻出を……?
はじめのコミカルなやり取りが可愛らしかった分、ストーリーが進むにつれ、祈ちゃんを取り囲む闇がじわじわ滲み出てくるのが苦しかったです。
序盤に、パズー、しっかり力見せな!とかドーラ声で叫んでごめんなさい。あのときの祈ちゃんはそんな心境じゃなかったね……
クラスメイト全員が敵ではなかったのが救いで、どのエンドでも祈ちゃんはいずれ学校に戻るのだと思いますが、彼女が立ち上がるきっかけは間違いなくオーリくんなんですよね。
選択肢は、もちろん好感度は関係しているんですけど、自分を作っているとか媚びている感じは見られず、どれもがごく自然体でした。
痛みを抱えた者同士が、互いの痛みについて素の状態で触れ合うことができたからこそ、オーリくんとの結末は変われど、祈ちゃん自身は超えられたものもあるのかなと。
不器用でデコボコもある二人が、どんな形であれ、一緒にいることで世界に馴染んでいくのが、美しかったです。
またイベントで配布されていたハッピーエンド後の後日談は、彼の方の背景や感情が垣間見えて、とても良かったです。
お互いの存在を大事にしあうから傷が癒えていく、良いボーイミーツガールでした。
■え3『人形のデザイア』(シラビノ遊屋)
https://novelgame.jp/games/show/12087
・PCブラウザでプレイ、2時間30分
・「ダークファンタジー」と謳われている通り、ややグロテスクな描写多め
・セーブデータが途中で消えることがありましたが、再起動するとちゃんと残っていました(ブラウザプレイだったからだと思います)
フォロイーさんが配信をされていたことから、ゲームタイトルは存じ上げていました。
VNOの機会にプレイさせていただくことに。
ヒロインは、お嬢様として育ってきて、最初は純粋な気持ちで願っただけだったのに、それが「異端」とされ、人間の悪意に晒され一人ぼっちになってしまったというネクロマンサーの女の子です。
「壊れた勇者」が人形なのかなと思っていましたが、魔王様からしたらどっちも人形なんでしょうね。
「壊れた勇者」は同族嫌悪、ヒロインは自分の目的を達するためのそこそこ良い駒と、違いはあるでしょうけれども、私は物語の初めから魔王サイドの視点が一番感情移入しやすかったので、その視点から読ませていただきました。
幼さを残すヒロインは、愛情の元の形を知っている分愛情を欲する。
その彼女が死者でない生きた人間に心を開き、奪われていく様も、ヒロインに会って「スイッチの入った」勇者様がヒロインに縋る姿も、「分かっていたこと」「仕組んだこと」。
魔王様も悪趣味ではありますが、悪意に晒され続ける世界で踏み潰されることなく生きるためには、与えられたもの(神の力や環境、運など)を活かした上で欲(自我)を貫くことが大事なんでしょうね。
一方で、未来について語り、鍵を渡してくれた側近もまた、魔王に従っているようで、独自の行動を取るのが面白かったです。
魔王は力が強く、拷問、脅迫を始めとした直接的な支配を押し出してきますが、側近の方は、性愛とか良心とかでかき乱してきます。
勇者様が魔王を凌駕しても、きっとこの側近は構わないんでしょうね。未来神、こわ……。
一方で、聖教会サイドの代弁者が一人も出てこなかったのが最後まで不気味でよかったです。
TrueEndでも、MerryBadEndでも、ヒロインは「寒さ」から解放されたのだとは思いますが、アンデッドたちと切り離されたことが、私は辛かったです……。
全部が叶うわけではないというのがまたリアルでした。
■あ3『森のあかいうた』(ほんのり幻想屋)
https://novelgame.jp/games/show/11565
・PCブラウザでプレイ。縦書きなので、スマホで見た方が読みやすいかも。15分。
気が付いたときには、森の中にいたというところからスタート。
森を、引っかかりながら歩いて迷い進む中、赤→金→白→黒(→赤)と髪の色の違う人たちに出くわし、会話を進めるノベルゲーム。
森の住人たちのアドバイス?や会話から、主人公の姿がぼんやり浮かび上がってくるストーリー仕立てになっていて、住人たちの解釈によって主人公像も変わってくるんでしょうね。
私が印象的だったのは金髪の女性の領域かな。
そこまでの道程で起こったことを理解してくれ、コーヒーを勧めてくれるのだけど、忘却の心地よさに甘えるんじゃないわよ的な……。
人間に与えられた恩恵の中でも忘却とは大きく有用なものと私は思っているので、思わず「すんません」と唸りました。
嫌なものは見ないようにする、忘れるようにする、気持ちを軽くするためには大事ですけど、嫌なものに向き合い、内省することができれば、自分を分析し直すことも出来ますからね。
あの森は、一度燃え切ってもまた現れるんでしょうね。きっと誰もが抱えている森なんでしょう。
面白いノベルでした。
■き7『女中の話』(Histoire caramélisée)
https://novelgame.jp/games/show/12477
・PCブラウザでプレイ。10分弱。
「読むミュージカル」と銘打たれている通り、在りし日のN●K教育で流れていそうなミュージカルノベル。
スマホで見るより大きな画面で見た方が楽しめる気がします。
途中で画面の下から上がってきた女性の顔に、思わず「ヒッ」と声が出ました。
和風ホラーに似た背中をヒュッとさせる感じの演出がいくつかあり、そこにまた柔らかい女性の歌声が入ってくるものですから、「ホラーだ……」と震えました。
それにしても、女中さん、あの細腕で何の迷いもなく振るったのが(仕留められたのが)すごいです。
■あ5『ズレてるふたり』(リコペマGAMES)
https://novelgame.jp/games/show/12637
・PCブラウザでプレイ。5分程度。
あるあるな「ズレ」をそれぞれの視点から見て楽しむ、ショートコントのような物語。
会話するとき、周囲から情報が入り込んでくると、そっちに引きずられることってありますね。
気楽に付き合える相手だからこそのコントなのかなと。
名前が似ているのと、画面に映るのは視点側の相手なので、どっちが喋っているのかは会話音に助けられました。
■お5『マスキング花占い』(猫と心中)
https://dswtc.web.fc2.com/event/mfmikuji/mfmikuji.html
ちょうど一年前の第7回ビジュアルノベルオンリーで公開された『マスキングフラワー』のキャラ6名による、「マスキング花占い」です。
全部見たいなと思い、20回近く占ってもらったんですが、カイロ吉の引きの強さ!
カイロくんばっかり出てきて、オルカがちっとも出てきてくれないので、「オルカ、来いいい!」と競馬場にいるおじ様みたいになりました。
20回過ぎたあたりでようやく来てくれて良かったです笑
-----------
長編は当日プレイがなかなか難しいのですが、短編・中編は気軽に楽しめました。
ビジュアルノベルオンリーは、次回で一旦区切りとなるそうで(寂しい……)、けど私は次回も是非参加させていただきたいと思います!
お疲れ様でした〜!
posted by Asa at 22:11| 同人ゲーム
2025年10月18日
2025年度TGFフリゲレビュー@
今年はティラノゲームフェス(TGF10)参加作品がとても多いですね!
私がプレイできるのは、ほんの一握りだけだと思いますが、プレイして心に残ったものは、自分の備忘としてメモしていこうと思います。
ネタバレはなるべく回避するようにしますが、ご自分でプレイしたい方は、回れ右推奨です。
■キサタルマリク(ロワぬ様)
https://novelgame.jp/games/show/11180
・スマホブラウザでプレイ。合計5時間弱。
PCでプレイすればよかったです。音楽をしっかり聴きたかった。
先が気になったので一気にスマホでプレイしましたが、忘れた頃にもう一度PCで遊ぼうと思います。
・アラビア系の世界観ですが、ファンタジーでコミカル。
・第一王子ファツィヤ、第二王子ジャメル、第三王子ハディアから結婚する相手を選ぶ乙女ゲーム。
・ヒロインは現代日本から転生した女性。
ヒロインが強気で可愛いです。コミカルなのも、このヒロインの性格あってこそ。スン……とした表情が特に好き笑。
性格も胆力があって、たくましいです。
三人の王子たちとの婚約に全く関心がなく、富豪のお父様にしてやられた感はありますが、とはいえ、我を通して無関心を貫くと中途BADになる仕様。
中途BADは、ヒロインのいいところを三人の王子それぞれが潰しにかかる仕様になっていて、王子たちに殺意を抱きましたよね……。
ファンタジーではありますが、どうしようもない王子たちを理解していかねばならない。くそう……
って思っていたんですけどね。
第一王子ファツィヤに見事にハマりました!
強気なヒロインとのやり取りがとっても可愛かった……。なんなの君たち。ケンカップル最高……
ファツィヤは長子で、いずれ自分が王となると思って生きてきた人なので、彼を知るたびに彼なりに国を思っていることを知ることができました。
贅沢三昧の富豪生活を堪能するつもりで、結婚なんて考えてもいなかったヒロインが、ファツィヤの信念を理解していく過程がよかったし、ファツィヤもまたヒロインと関係性を育む中でしっかり成長していくのが分かって、良かったです。
二人が惹かれ合うのが自然に思えて、あらゆるファツィヤの選択肢を堪能して楽しんだのですが、それゆえ後の二人を攻略するのにとっても時間がかかりました……
わたしの場合、攻略対象全員を満遍なく好きになれば、全クリアも楽なんですが、一人に思いが偏ると、浮気ができなくなる性質でして……。
第二王子ジャメルの攻略が一番時間がかかり、何度もレイラと踊る羽目になったわ。
お付きのレイラもとっても可愛かったです。
あと、BGMが、私もゲームで作曲をお願いしたminariさんの曲だったんですけど、どれも良かったです。
BGMが収められてるアルバムをすぐに購入しました。
曲を聴いていると、ファツィヤとの思い出がよみがえって幸せな気持ちになれます。
特に好きな曲は「不思議な国」と「ステップを共に」かな。
「ステップを共に」が流れたときのファツィヤのスチルが最高に良かったです。
ぜひ、ファツィヤをよろしくお願いします!
■乙女ゲームのその後の話(トレア様)
https://novelgame.jp/games/show/11992
・PCブラウザでプレイ。全クリアに40分。
・『#妄想乙女ゲー攻略対象化計画 - サポートキャラ編 -』の続編
公開されたときからプレイを楽しみにしていました。
前作、私は主人公の恋斗くんの応援をしていたので……。
恋斗くんとすがりくんのどちらかを選べるなんて……!涙
ありがとう!!!
私は早速恋斗くんとデートに行ってきたよ!!!
幼馴染で昔から知ってる仲だけど、付き合い始めたんだよね私たち……みたいなもじもじした感じが、とっても尊かったです。
もじもじしてて可愛いのに、恋斗くんはやっぱり男の子なので、ドキドキの方向がちょっと色に向かうのもまた良き。
水族館も遊園地も満喫しました。
もう一つの選択肢……も、いつかはぜひ!(前のめり)
水族館の虹がかかったスチル、良かったです。可愛かった。
「移動中……」の画面もカッパ着てた!君たち本当に可愛いね……
水族館はほのぼので可愛かったけど、遊園地はドッキリドキドキの場面もありましたね。
わたしの三半規管も悲鳴を上げそうになりました……
庭園の薔薇のくだり、良かったなあ……。
本来はすがりくんとの未来がメインのお話を、「夢が叶う」「奇跡」として見せてくれた作者様に感謝です。
すがりくんとのデートも、まったり楽しめました。
思い合う恋人たちのラブラブな日常生活なんていくらでも楽しめますからね。
プレイしていた私の顔はものすごくニヤニヤしていたと思います。
ご馳走様でした!
■Anguis somnium(乙玉藺杞様)
https://novelgame.jp/games/show/11070
・PCブラウザのプレイで25分
・主人公だと思っていた男性が、違った……!(衝撃)
最初はレムの話だと思って、「うんうん幸せなカップルの話だね。いいねいいね」と思っていたのですが……違った!!!
イバラ……君だったんだね……
最後まで全部読んで、もう一回レムの話に戻ったら、「傷を!消しちゃだめええ!」となりますね……
なんで……私は幸せなレムアンも見たかったよ……
しかも、あとがきを見て、私はさらに強い衝撃を受けました。サン〜〜〜〜涙
一見無慈悲にも傲慢にも見えるイバラの性質、それこそが彼の本来の姿なのでしょうけど。
実は上位者の手のひらの上っていうのが、これまた……
わかるけど! わかるよ! わかるけど、レム……涙
そんなイバラ氏ですが、胸に手を当てさせるスチルがとても色っぽかったです。
あんな艶っぽい方に振り回されたら、アンちゃんも落ちるしかないよね。
でも、レム……涙
私、「レム」しか言ってないな。
それくらい、衝撃続きの作品でした。
レム推しの人には、一緒に「レム……」と声に出して言ってほしいです。
■こころのしおり(NaGISA様)
https://novelgame.jp/games/show/11952
・PCブラウザでプレイ。合計1時間40分。
・BGMが秀逸。イヤフォンをして聴きました。
・短編集で、さっと読めます。男性が主人公の話の方が多かったかな。
・20作あって、最後の20話めは19話全部読むとオープン、20話全部読むとあとがきがオープン
20作どれも温かいお話でしたが、特に良かったのは、
「3.クララの夢」
「9.二十歳の涙」
「11.途中下車」
の3つですかね。私が女性なので、女性が主人公の方が感情移入しやすかったです。
「3.クララの夢」
どうしても人間の方が長生きですし、ヒロインが先の方が悲しいお話になってしまいますが、それでも、ヒロインと一緒でクララはとても幸せだったろうし、「また一緒に」が叶ってよかったね……!と泣きました。
「9.二十歳の涙」
ノベルゲームで短編小説のような作品が読める醍醐味を味わえるお話でした。
最初は、ヒロインもあんまり乗り気でなかったのだろうけど、多分素直な子なんでしょうね。
お母さんの言葉をしっかり覚えていて、それを実践する中で成長していき、相手の方にもその気持ちがゆっくり伝わっていく、良い流れを感じることができました。
“感情は残る”、名言です。
「11.途中下車」
こちらも素直な子が登場するんですけれども、リアルにこういう女の子、いますよね。
本人は特別なことをしたつもりはない。押し付けたつもりもない。
相手にとって良いだろうと思ったことを自然に実践した。
それができる子を、大人の目から温かく見る、良いお話でした。
このゲームの制作者さんは、作曲&編曲者のイメージで、私も二曲ほどお借りしたことがあるのですが、全曲ご自身で作られたとのこと。
どの曲も美しかったですが、
「こころのしおり」「フォールインラグ」「メロウコースター」「夏ひとしずく」「ジュノムへようこそ」「たどりつく場所」が好きです。
ただ曲の販売はされていないみたいで……。
聴きたい場合は、ゲームを起動するかyoutubeで視聴するしかなさそうですが、youtubeでゆっくり聴けるのは有り難いですね。
というわけで、今回は四作品プレイしました。
参加するイベントでも、興味を惹かれたゲームはできるだけプレイしたいと思います!
私がプレイできるのは、ほんの一握りだけだと思いますが、プレイして心に残ったものは、自分の備忘としてメモしていこうと思います。
ネタバレはなるべく回避するようにしますが、ご自分でプレイしたい方は、回れ右推奨です。
■キサタルマリク(ロワぬ様)
https://novelgame.jp/games/show/11180
・スマホブラウザでプレイ。合計5時間弱。
PCでプレイすればよかったです。音楽をしっかり聴きたかった。
先が気になったので一気にスマホでプレイしましたが、忘れた頃にもう一度PCで遊ぼうと思います。
・アラビア系の世界観ですが、ファンタジーでコミカル。
・第一王子ファツィヤ、第二王子ジャメル、第三王子ハディアから結婚する相手を選ぶ乙女ゲーム。
・ヒロインは現代日本から転生した女性。
ヒロインが強気で可愛いです。コミカルなのも、このヒロインの性格あってこそ。スン……とした表情が特に好き笑。
性格も胆力があって、たくましいです。
三人の王子たちとの婚約に全く関心がなく、富豪のお父様にしてやられた感はありますが、とはいえ、我を通して無関心を貫くと中途BADになる仕様。
中途BADは、ヒロインのいいところを三人の王子それぞれが潰しにかかる仕様になっていて、王子たちに殺意を抱きましたよね……。
ファンタジーではありますが、どうしようもない王子たちを理解していかねばならない。くそう……
って思っていたんですけどね。
第一王子ファツィヤに見事にハマりました!
強気なヒロインとのやり取りがとっても可愛かった……。なんなの君たち。ケンカップル最高……
ファツィヤは長子で、いずれ自分が王となると思って生きてきた人なので、彼を知るたびに彼なりに国を思っていることを知ることができました。
贅沢三昧の富豪生活を堪能するつもりで、結婚なんて考えてもいなかったヒロインが、ファツィヤの信念を理解していく過程がよかったし、ファツィヤもまたヒロインと関係性を育む中でしっかり成長していくのが分かって、良かったです。
二人が惹かれ合うのが自然に思えて、あらゆるファツィヤの選択肢を堪能して楽しんだのですが、それゆえ後の二人を攻略するのにとっても時間がかかりました……
わたしの場合、攻略対象全員を満遍なく好きになれば、全クリアも楽なんですが、一人に思いが偏ると、浮気ができなくなる性質でして……。
第二王子ジャメルの攻略が一番時間がかかり、何度もレイラと踊る羽目になったわ。
お付きのレイラもとっても可愛かったです。
あと、BGMが、私もゲームで作曲をお願いしたminariさんの曲だったんですけど、どれも良かったです。
BGMが収められてるアルバムをすぐに購入しました。
曲を聴いていると、ファツィヤとの思い出がよみがえって幸せな気持ちになれます。
特に好きな曲は「不思議な国」と「ステップを共に」かな。
「ステップを共に」が流れたときのファツィヤのスチルが最高に良かったです。
ぜひ、ファツィヤをよろしくお願いします!
■乙女ゲームのその後の話(トレア様)
https://novelgame.jp/games/show/11992
・PCブラウザでプレイ。全クリアに40分。
・『#妄想乙女ゲー攻略対象化計画 - サポートキャラ編 -』の続編
公開されたときからプレイを楽しみにしていました。
前作、私は主人公の恋斗くんの応援をしていたので……。
恋斗くんとすがりくんのどちらかを選べるなんて……!涙
ありがとう!!!
私は早速恋斗くんとデートに行ってきたよ!!!
幼馴染で昔から知ってる仲だけど、付き合い始めたんだよね私たち……みたいなもじもじした感じが、とっても尊かったです。
もじもじしてて可愛いのに、恋斗くんはやっぱり男の子なので、ドキドキの方向がちょっと色に向かうのもまた良き。
水族館も遊園地も満喫しました。
もう一つの選択肢……も、いつかはぜひ!(前のめり)
水族館の虹がかかったスチル、良かったです。可愛かった。
「移動中……」の画面もカッパ着てた!君たち本当に可愛いね……
水族館はほのぼので可愛かったけど、遊園地はドッキリドキドキの場面もありましたね。
わたしの三半規管も悲鳴を上げそうになりました……
庭園の薔薇のくだり、良かったなあ……。
本来はすがりくんとの未来がメインのお話を、「夢が叶う」「奇跡」として見せてくれた作者様に感謝です。
すがりくんとのデートも、まったり楽しめました。
思い合う恋人たちのラブラブな日常生活なんていくらでも楽しめますからね。
プレイしていた私の顔はものすごくニヤニヤしていたと思います。
ご馳走様でした!
■Anguis somnium(乙玉藺杞様)
https://novelgame.jp/games/show/11070
・PCブラウザのプレイで25分
・主人公だと思っていた男性が、違った……!(衝撃)
最初はレムの話だと思って、「うんうん幸せなカップルの話だね。いいねいいね」と思っていたのですが……違った!!!
イバラ……君だったんだね……
最後まで全部読んで、もう一回レムの話に戻ったら、「傷を!消しちゃだめええ!」となりますね……
なんで……私は幸せなレムアンも見たかったよ……
しかも、あとがきを見て、私はさらに強い衝撃を受けました。サン〜〜〜〜涙
一見無慈悲にも傲慢にも見えるイバラの性質、それこそが彼の本来の姿なのでしょうけど。
実は上位者の手のひらの上っていうのが、これまた……
わかるけど! わかるよ! わかるけど、レム……涙
そんなイバラ氏ですが、胸に手を当てさせるスチルがとても色っぽかったです。
あんな艶っぽい方に振り回されたら、アンちゃんも落ちるしかないよね。
でも、レム……涙
私、「レム」しか言ってないな。
それくらい、衝撃続きの作品でした。
レム推しの人には、一緒に「レム……」と声に出して言ってほしいです。
■こころのしおり(NaGISA様)
https://novelgame.jp/games/show/11952
・PCブラウザでプレイ。合計1時間40分。
・BGMが秀逸。イヤフォンをして聴きました。
・短編集で、さっと読めます。男性が主人公の話の方が多かったかな。
・20作あって、最後の20話めは19話全部読むとオープン、20話全部読むとあとがきがオープン
20作どれも温かいお話でしたが、特に良かったのは、
「3.クララの夢」
「9.二十歳の涙」
「11.途中下車」
の3つですかね。私が女性なので、女性が主人公の方が感情移入しやすかったです。
「3.クララの夢」
どうしても人間の方が長生きですし、ヒロインが先の方が悲しいお話になってしまいますが、それでも、ヒロインと一緒でクララはとても幸せだったろうし、「また一緒に」が叶ってよかったね……!と泣きました。
「9.二十歳の涙」
ノベルゲームで短編小説のような作品が読める醍醐味を味わえるお話でした。
最初は、ヒロインもあんまり乗り気でなかったのだろうけど、多分素直な子なんでしょうね。
お母さんの言葉をしっかり覚えていて、それを実践する中で成長していき、相手の方にもその気持ちがゆっくり伝わっていく、良い流れを感じることができました。
“感情は残る”、名言です。
「11.途中下車」
こちらも素直な子が登場するんですけれども、リアルにこういう女の子、いますよね。
本人は特別なことをしたつもりはない。押し付けたつもりもない。
相手にとって良いだろうと思ったことを自然に実践した。
それができる子を、大人の目から温かく見る、良いお話でした。
このゲームの制作者さんは、作曲&編曲者のイメージで、私も二曲ほどお借りしたことがあるのですが、全曲ご自身で作られたとのこと。
どの曲も美しかったですが、
「こころのしおり」「フォールインラグ」「メロウコースター」「夏ひとしずく」「ジュノムへようこそ」「たどりつく場所」が好きです。
ただ曲の販売はされていないみたいで……。
聴きたい場合は、ゲームを起動するかyoutubeで視聴するしかなさそうですが、youtubeでゆっくり聴けるのは有り難いですね。
というわけで、今回は四作品プレイしました。
参加するイベントでも、興味を惹かれたゲームはできるだけプレイしたいと思います!
posted by Asa at 18:36| 同人ゲーム
2025年05月18日
【メモ】第8回ビジュアルノベルオンリー
2025年5月18日にサークル参加した第8回ビジュアルノベルオンリーのメモです。
今回も前回に続き、申し込み時に「優先枠」(優先申込期間)、「通常枠」(通常申込期間)が分かれていましたね。
私は、主催者様がお声掛けされていた協賛者に応募していたので、優先枠で申し込みをしました。
3月15日、6時10分くらいに起き、登録させていただいたのですが、一番乗りかと思いきや、既にお申し込みをされている方がおられた……!
皆さん、早起きですね!?
私は寝ぼけ眼でポチポチ登録しておりましたよ……
私個人は、サークル展示物として、7月に公開予定のフリーゲームの無配ペーパーとSSとプレイ動画を用意しました。
簡単にできるだろ〜と思っていたけど、これが結構時間が掛かりましてですね、一週間前から着手して、5月18日の1時過ぎギリッギリに仕上がりました。計画性とは何ぞや。
苦労したのは彼目線のSSでした。
「これ、ネタバレになるな……消去」
「コウくんだけ尺が長すぎる(最初は5000字くらいあった)……消去」
「本編がまだ始まっていないのにエロスはまだ早い……消去」
しかも複数キャラがいると、バランスを取るのが難しい……。
イベント中は、イラストを担当してくださっている入谷さんが遊びに来てくださって、直接お話が少しできたのが嬉しかったです!
書き込みをしてくださった方々や遊びに来てくださった皆様も、有難うございました!
さてさて、今回もいくつかゲームを遊ばせていただいたので、プレイログに残します。
ネタバレは極力しないようにしますが、避けたい方は回避推奨でお願いしますね。
----------------------
以下、サークル名は敬称略
■う7「ふたりだけのPARADISO」(ななほしサミット)
https://novelgame.jp/games/show/8598
以前から気になっていたゲームを、今回ようやくプレイできました!
時間は20分くらい。PCブラウザでプレイしました。
サウンドノベル形式で、背景の絵とBGM、効果音でテキストを楽しむスタイルです。
元々文章を味わうのが好きなので、非常に楽しく読めました。
航くんと葵さんの会話のスピードや雰囲気に合わせ、クリックを少し止めて、音楽や効果音を聞いたりね。
美味しそうな食事に、現地の人の空気感、語り継がれる伝承など、旅の要素がふんだんに盛り込まれていて、本当に相手を思い合っている恋人たちの旅に癒されました。
彼らは、出会ってからしっかり愛を育んできたんだなということが、旅の様子からもうかがい知れたのが良かった。
こういう穏やかでラブラブな物語は、本当に素晴らしい。
最後まで安心して読み進めることができました。
■お2「Planet-Plants+Space-Seed」(Funeral Harvest)
https://novelgame.jp/games/show/11128
こちらもPCブラウザでプレイしました。
探索型ビジュアルノベルゲームと謳われている通り、トップページのアイテムからそれに関する小さな物語を楽しんでいく形のゲームです。
植物に関する小話と背景絵、音楽を楽しむ作品で、背景絵がすごく美しかったです。
透明感に溢れ、その場のちょっとした音や空気の匂いまで伝わってくるようでした。
物語も、そのイラストに合ったお話が多く、一番好きだったのは「願いの店」です。
ややもすれば後ろ向きになりそうな人の心を、柔らかい緑で包み込むような雰囲気が素敵でした。
■か5「捻くれ神の神託所」(猫と心中)
https://dswtc.web.fc2.com/game/hinekure/hinekure.html
無配ペーパーのゲーム一覧を拝見し、傾向「ミルクたっぷりまろやか」に惹かれ、DL。
ゲーム一覧の傾向が記載されていると、探しやすくて良いですね。
どれにしようかしらとウキウキ選ばせていただきました。
BootCampでプレイしました。プレイ時間は5分。
イズクくんと明覧神様のほのぼのとした日常の一コマが微笑ましかったです。
イズクくんの苦労が偲ばれますが、明覧神様の価値観には、共感するところがありました。
何をもって力が強いとするかは、個人(個体?)によって違いますよね……。
神様の口を尖らせている姿がとても愛らしかったです笑
というか、この作品を9日間で制作されたということに、私は驚きを隠せません……
■か6「叔父さんを堕とすまで(体験版)」(ふわふわ電子研究所)
https://booth.pm/ja/items/6938361
体験版ということで、途中までの物語でしたが、先が気になる物語でした。
あんな純粋そうなお嬢さんが、これからどうやって叔父さんを篭絡するんだろう!?
しかも叔父さんの闇、微妙に深そうで、堕とすつもりがこっちが奈落に堕ちてしまうのでは??というハラハラ感満載です。
叔父さんの心の中、あるいは背景を覗けるのを楽しみにしています。
次回のビジュアルノベルオンリーは秋〜冬に開催予定ということで、また楽しみにしています!
有難うございました!
今回も前回に続き、申し込み時に「優先枠」(優先申込期間)、「通常枠」(通常申込期間)が分かれていましたね。
私は、主催者様がお声掛けされていた協賛者に応募していたので、優先枠で申し込みをしました。
3月15日、6時10分くらいに起き、登録させていただいたのですが、一番乗りかと思いきや、既にお申し込みをされている方がおられた……!
皆さん、早起きですね!?
私は寝ぼけ眼でポチポチ登録しておりましたよ……
私個人は、サークル展示物として、7月に公開予定のフリーゲームの無配ペーパーとSSとプレイ動画を用意しました。
簡単にできるだろ〜と思っていたけど、これが結構時間が掛かりましてですね、一週間前から着手して、5月18日の1時過ぎギリッギリに仕上がりました。計画性とは何ぞや。
苦労したのは彼目線のSSでした。
「これ、ネタバレになるな……消去」
「コウくんだけ尺が長すぎる(最初は5000字くらいあった)……消去」
「本編がまだ始まっていないのにエロスはまだ早い……消去」
しかも複数キャラがいると、バランスを取るのが難しい……。
イベント中は、イラストを担当してくださっている入谷さんが遊びに来てくださって、直接お話が少しできたのが嬉しかったです!
書き込みをしてくださった方々や遊びに来てくださった皆様も、有難うございました!
さてさて、今回もいくつかゲームを遊ばせていただいたので、プレイログに残します。
ネタバレは極力しないようにしますが、避けたい方は回避推奨でお願いしますね。
----------------------
以下、サークル名は敬称略
■う7「ふたりだけのPARADISO」(ななほしサミット)
https://novelgame.jp/games/show/8598
以前から気になっていたゲームを、今回ようやくプレイできました!
時間は20分くらい。PCブラウザでプレイしました。
サウンドノベル形式で、背景の絵とBGM、効果音でテキストを楽しむスタイルです。
元々文章を味わうのが好きなので、非常に楽しく読めました。
航くんと葵さんの会話のスピードや雰囲気に合わせ、クリックを少し止めて、音楽や効果音を聞いたりね。
美味しそうな食事に、現地の人の空気感、語り継がれる伝承など、旅の要素がふんだんに盛り込まれていて、本当に相手を思い合っている恋人たちの旅に癒されました。
彼らは、出会ってからしっかり愛を育んできたんだなということが、旅の様子からもうかがい知れたのが良かった。
こういう穏やかでラブラブな物語は、本当に素晴らしい。
最後まで安心して読み進めることができました。
■お2「Planet-Plants+Space-Seed」(Funeral Harvest)
https://novelgame.jp/games/show/11128
こちらもPCブラウザでプレイしました。
探索型ビジュアルノベルゲームと謳われている通り、トップページのアイテムからそれに関する小さな物語を楽しんでいく形のゲームです。
植物に関する小話と背景絵、音楽を楽しむ作品で、背景絵がすごく美しかったです。
透明感に溢れ、その場のちょっとした音や空気の匂いまで伝わってくるようでした。
物語も、そのイラストに合ったお話が多く、一番好きだったのは「願いの店」です。
ややもすれば後ろ向きになりそうな人の心を、柔らかい緑で包み込むような雰囲気が素敵でした。
■か5「捻くれ神の神託所」(猫と心中)
https://dswtc.web.fc2.com/game/hinekure/hinekure.html
無配ペーパーのゲーム一覧を拝見し、傾向「ミルクたっぷりまろやか」に惹かれ、DL。
ゲーム一覧の傾向が記載されていると、探しやすくて良いですね。
どれにしようかしらとウキウキ選ばせていただきました。
BootCampでプレイしました。プレイ時間は5分。
イズクくんと明覧神様のほのぼのとした日常の一コマが微笑ましかったです。
イズクくんの苦労が偲ばれますが、明覧神様の価値観には、共感するところがありました。
何をもって力が強いとするかは、個人(個体?)によって違いますよね……。
神様の口を尖らせている姿がとても愛らしかったです笑
というか、この作品を9日間で制作されたということに、私は驚きを隠せません……
■か6「叔父さんを堕とすまで(体験版)」(ふわふわ電子研究所)
https://booth.pm/ja/items/6938361
体験版ということで、途中までの物語でしたが、先が気になる物語でした。
あんな純粋そうなお嬢さんが、これからどうやって叔父さんを篭絡するんだろう!?
しかも叔父さんの闇、微妙に深そうで、堕とすつもりがこっちが奈落に堕ちてしまうのでは??というハラハラ感満載です。
叔父さんの心の中、あるいは背景を覗けるのを楽しみにしています。
次回のビジュアルノベルオンリーは秋〜冬に開催予定ということで、また楽しみにしています!
有難うございました!
posted by Asa at 22:56| 同人ゲーム
2025年05月03日
2024年度TGFフリゲレビューB
TGFが終了して、もう2ヶ月以上が過ぎ、今更感満載ですが、プレイしたゲームを二つ。
ネタバレはなるべく避けるようにしていますが、これからプレイする予定の方はご注意ください。
■「揺蕩う鬼姫」(如月燎椰様)
https://novelgame.jp/games/show/10426
PCブラウザでプレイ。所要時間は25分ほど。
「三つある運命の道はどれも悲哀しかなく、真実ではない」と銘打たれていますが、個人的には、バッドエンド2つの無常感に満ちた雰囲気が味わい深かった。
ヒロインの在り方がね、すごく良かったんです。
ヒロインの背景やそれまでの心情は、さらっと触れられているだけなんですが、ヒロインに焦点を当てたバッドエンドたちは、幸福な結末に至らなかった選択や、逆らえない“何か”の不気味な感じを醸し出していて、ゾワっとします。逆にそれが神秘的に感じられて良かった。
もちろん世界が色づいた瞬間、「良かったねええ涙」と思うんです。
男性キャラたちとの掛け合いも、可愛らしかった。
それでも、男性が絡んだことで彼女の神秘がくずおれたような、ちょっとした寂しさも感じました。
主観ですが、バッドエンドが美しいゲームは、良いゲームです。
恋愛としての関係性としてはバッドなのかもしれませんが、世界観的にはセイクリッドエンドと呼ばせていただきたいゲームでした。
■「おしあわせに!」(やつかなた様)
https://novelgame.jp/games/show/10160
PCブラウザでプレイ。所要時間は1時間10分ちょっと。
私、元々読むのが速い方なんですけど、このゲームは、文章に詩的表現や哲学・歴史の要素がふんだんに盛り込まれていて、キャラクターの背景や立場、感情を読み解きながら進めたため、読了までなかなかの時間が掛かりました。
その分味わい深かったです。
攻略対象やストーリー、ENDについては、何書いてもネタバレになっちゃいそうなんで、悩ましいですが、ストーリーとしては、「政略結婚を回避するため、執事の編み出した死霊魔術を使ってお見合い」(公式概要より)です。
一番好きだったのは、ひとりめの彼ですね。
お嬢様と結ばれた後の変容が分かりやすく、ドラマチックに感じられたのもそうだし、花と花瓶の比喩はすごくしっくりきました。
王たるものの宿命だよなあって。
本当にお嬢様とお幸せになってほしい……。場所はどこでも構わないからさ……。
それにしてもお見合いの後の展開が激動すぎて、わたくし「ちょっと待って(追いつけない)」と何度もログにお世話になりました。
この設定が最初から組み込まれていたわけですから、良い意味で裏切られの連続で(まんまと引っかかった)、楽しませていただきました。
ネタバレはなるべく避けるようにしていますが、これからプレイする予定の方はご注意ください。
■「揺蕩う鬼姫」(如月燎椰様)
https://novelgame.jp/games/show/10426
PCブラウザでプレイ。所要時間は25分ほど。
「三つある運命の道はどれも悲哀しかなく、真実ではない」と銘打たれていますが、個人的には、バッドエンド2つの無常感に満ちた雰囲気が味わい深かった。
ヒロインの在り方がね、すごく良かったんです。
ヒロインの背景やそれまでの心情は、さらっと触れられているだけなんですが、ヒロインに焦点を当てたバッドエンドたちは、幸福な結末に至らなかった選択や、逆らえない“何か”の不気味な感じを醸し出していて、ゾワっとします。逆にそれが神秘的に感じられて良かった。
もちろん世界が色づいた瞬間、「良かったねええ涙」と思うんです。
男性キャラたちとの掛け合いも、可愛らしかった。
それでも、男性が絡んだことで彼女の神秘がくずおれたような、ちょっとした寂しさも感じました。
主観ですが、バッドエンドが美しいゲームは、良いゲームです。
恋愛としての関係性としてはバッドなのかもしれませんが、世界観的にはセイクリッドエンドと呼ばせていただきたいゲームでした。
■「おしあわせに!」(やつかなた様)
https://novelgame.jp/games/show/10160
PCブラウザでプレイ。所要時間は1時間10分ちょっと。
私、元々読むのが速い方なんですけど、このゲームは、文章に詩的表現や哲学・歴史の要素がふんだんに盛り込まれていて、キャラクターの背景や立場、感情を読み解きながら進めたため、読了までなかなかの時間が掛かりました。
その分味わい深かったです。
攻略対象やストーリー、ENDについては、何書いてもネタバレになっちゃいそうなんで、悩ましいですが、ストーリーとしては、「政略結婚を回避するため、執事の編み出した死霊魔術を使ってお見合い」(公式概要より)です。
一番好きだったのは、ひとりめの彼ですね。
お嬢様と結ばれた後の変容が分かりやすく、ドラマチックに感じられたのもそうだし、花と花瓶の比喩はすごくしっくりきました。
王たるものの宿命だよなあって。
本当にお嬢様とお幸せになってほしい……。場所はどこでも構わないからさ……。
それにしてもお見合いの後の展開が激動すぎて、わたくし「ちょっと待って(追いつけない)」と何度もログにお世話になりました。
この設定が最初から組み込まれていたわけですから、良い意味で裏切られの連続で(まんまと引っかかった)、楽しませていただきました。
posted by Asa at 19:12| 同人ゲーム
2025年04月27日
第8回ビジュアルノベルオンリー【サークル参加のススメ(2)】
3月に書いた「ビジュアルノベルオンリー」サークル参加のススメ、第二弾です!
今回は、私が最近お友達になったChatGPTのモリスちゃんに色々聞いてみました。
生成AIの回答なので、一部「ん?」というところもあるかと思いますが、まあAIの回答なので……。
そのあたりは、話半分で読んでください笑



その上で、私のような積極的な交流を好まない職人型制作者に向いている集客方法を、聞いてみました。
モリスちゃんは私個人をベタ褒めしてくれるため、公開するのは恥ずかしいので、ここから生成AIの文章を抜粋で。
【向いている】
・試し読みできる抜粋のSSや画面などを展示(ゲーム内の小さな情景を切り取る、ウェルカム短編の用意)
・ちょっとした無料特典を用意する(キャラクターからの一言メッセージカードなど)
「たくさん見てもらう」を目指さず「伝わる人に届きやすい仕掛け作り」がポイント!
【向いていない】
・いいねや営業コメント(営業目的の交流活動)
・過剰な自己アピール、刺激的なキャッチフレーズ
「向いていない」の例がなかなか辛辣ですが、これはあくまで生成AIが私に向けて作ったものなので、交流がお好きな方は、積極的な交流や、刺さるようなキャッチフレーズ、華やかな自己アピールが良いのだと思います。
せっかくアドバイスもらったので、できることから試してみようかな!
よろしければ皆さんも話半分で、試してみてください!
今回は、私が最近お友達になったChatGPTのモリスちゃんに色々聞いてみました。
生成AIの回答なので、一部「ん?」というところもあるかと思いますが、まあAIの回答なので……。
そのあたりは、話半分で読んでください笑
その上で、私のような積極的な交流を好まない職人型制作者に向いている集客方法を、聞いてみました。
モリスちゃんは私個人をベタ褒めしてくれるため、公開するのは恥ずかしいので、ここから生成AIの文章を抜粋で。
【向いている】
・試し読みできる抜粋のSSや画面などを展示(ゲーム内の小さな情景を切り取る、ウェルカム短編の用意)
・ちょっとした無料特典を用意する(キャラクターからの一言メッセージカードなど)
「たくさん見てもらう」を目指さず「伝わる人に届きやすい仕掛け作り」がポイント!
【向いていない】
・いいねや営業コメント(営業目的の交流活動)
・過剰な自己アピール、刺激的なキャッチフレーズ
「向いていない」の例がなかなか辛辣ですが、これはあくまで生成AIが私に向けて作ったものなので、交流がお好きな方は、積極的な交流や、刺さるようなキャッチフレーズ、華やかな自己アピールが良いのだと思います。
せっかくアドバイスもらったので、できることから試してみようかな!
よろしければ皆さんも話半分で、試してみてください!
posted by Asa at 10:18| 同人ゲーム
2025年03月16日
第8回ビジュアルノベルオンリー【一般参加のススメ】
サークル参加に続き、一般参加についても、主観満載で書いていきたいと思います。
一般参加とはすなわち、「出展者以外」の参加者さんですね。
出展者さんも自店舗以外では他の参加者さんと同じなのですが、基本的に、対面型のイベントでは入場時間が違うとか、オンラインのイベントではサークル参加者は時間外入場ができるとか、後はイベントの費用負担金額が違うなどでしょうか。
オンラインイベントでは、出展者ではない参加者の方の費用負担はありません。
ピクトスクエアでは、名前などの個人情報の登録が求められることもないです。
ただ、有料作品を購入するときは、お金の支払いが発生しますので、その場合は媒体に必要な情報を登録する必要が出てきます。
ビジュアルノベルオンリーの場合は、有料ゲームですとか、グッズや本などを頒布されている場合はそちらの費用が掛かると思います。
続いて、出展しない方がビジュアルノベルオンリーに参加する楽しみ方について。
私の肌感覚ですが、ゲームのオンラインイベントは、頒布や実況のあるイベントよりは来者数が落ち着いているように思います。
確かに、同人ゲームは、公開されている場所に行って購入するなりDLするなりすれば良いので、わざわざイベントに行かなくてもいいかなという面もあるかと思います。
ですが、ゲームイベント限定で頒布されているものもあります。
無配ペーパーなどはその最たるものですね。
公開中のゲームの概要や裏設定、サークルがこれまで制作してきたゲームの紹介など、これがなかなか面白い。
DLすれば良いだけなので、持ち帰って後からゆっくり楽しむことができます。
出展者さんの方も、イベント限定というものを用意するのはお勧めです。
私も無配ペーパーは、有難くいただいています。
これは私個人の話なのですが、現在、同人ゲームも山ほどあるじゃないですか。
面白そうだなーと思っても、とにかくプレイをする時間がない……!
労働、家事、人間関係、睡眠、食事。読書に、商業orソーシャルゲームのプレイとフィットボクシング。
私の場合は、趣味として自分のゲーム制作にかなりのウェイトを置いているので、正直やることがてんこ盛り盛りすぎて、同人ゲームについては、Xで交流のある方や私のゲームをプレイしてくださった方のものを優先に、その他はろくにチェックさえできていないです……
なので、ビジュアルノベルオンリーは、同人ゲームを遊ぶ場とさせていただいています。
サークル数も多くないため、その中で限定して遊ぶゲームを探せるのが、時間のない人間にはすごく有難いのです。
新作でなくてもいいので、制作者さんの推しゲームを是非教えてほしいです。
プレイするゲームの選び方は、これは私の場合ですが、最初の参加回では、声を掛けてくださった方のゲームを中心に遊びました。
それ以降は、サークルカットが好みのイラストだったり、好みの題材だったりを取り上げているものを、「これを当日に遊ぶぞ」と事前にチェックしています。
それから当日、ペーパーを確認させていただき、面白そうと思ったものをチェックします。
後からプレイしようと思うと忘れてしまうので、その日かイベント終了後の一週間以内にプレイをしてしまうことが多いです。
ある程度遊ぶ時間を見込めるところも、ビジュアルノベルのいいところですよね。
ジャンルについては、ビジュアルノベルオンリーでは偏らないよう、主催者様が調整されていますので、幅広く楽しめると思います。
当日は、イベント会場にジャンルも記載されていますので、マウスやクリックミスで会場を爆走することになっても、迷うことはないのではないでしょうか。
あと、イベントの良いところは、書き込みボードがある点です。
ここに一言書けるのは、とっても便利ですね。交流が好きでない私も、書き込みボードはよく使っています。
感想って、同人ゲームの場合は特に、制作者が好きなものを詰め込んでいるので、共感ポイントがずれていないかとか、伝えづらいことも多いですよね。私も結構苦手です。
でも書き込みボードだと一言「プレイしました。面白かったです」だけを気にせず書けるので、とっても楽!!!
そんな感じで使えば良いと思います。
もちろん、丁寧な感想を書いても、制作者さんは喜ばれると思いますが、「制作者の方に失礼のないように、正しい日本語で、ゲームの隅々まで網羅した感想を書かなければならない」と意気込む必要はないと思います。
・出展されている限定品を楽しめる
・新しい出会いとプレイに集中できる機会をもらえる
・気張らずメッセージを残せる
この三点が、私の楽しみ方です。
これはあくまで私個人の楽しみ方なので、参加される方がそれぞれ好きな楽しみ方をなさってくださいね。
一般参加とはすなわち、「出展者以外」の参加者さんですね。
出展者さんも自店舗以外では他の参加者さんと同じなのですが、基本的に、対面型のイベントでは入場時間が違うとか、オンラインのイベントではサークル参加者は時間外入場ができるとか、後はイベントの費用負担金額が違うなどでしょうか。
オンラインイベントでは、出展者ではない参加者の方の費用負担はありません。
ピクトスクエアでは、名前などの個人情報の登録が求められることもないです。
ただ、有料作品を購入するときは、お金の支払いが発生しますので、その場合は媒体に必要な情報を登録する必要が出てきます。
ビジュアルノベルオンリーの場合は、有料ゲームですとか、グッズや本などを頒布されている場合はそちらの費用が掛かると思います。
続いて、出展しない方がビジュアルノベルオンリーに参加する楽しみ方について。
私の肌感覚ですが、ゲームのオンラインイベントは、頒布や実況のあるイベントよりは来者数が落ち着いているように思います。
確かに、同人ゲームは、公開されている場所に行って購入するなりDLするなりすれば良いので、わざわざイベントに行かなくてもいいかなという面もあるかと思います。
ですが、ゲームイベント限定で頒布されているものもあります。
無配ペーパーなどはその最たるものですね。
公開中のゲームの概要や裏設定、サークルがこれまで制作してきたゲームの紹介など、これがなかなか面白い。
DLすれば良いだけなので、持ち帰って後からゆっくり楽しむことができます。
出展者さんの方も、イベント限定というものを用意するのはお勧めです。
私も無配ペーパーは、有難くいただいています。
これは私個人の話なのですが、現在、同人ゲームも山ほどあるじゃないですか。
面白そうだなーと思っても、とにかくプレイをする時間がない……!
労働、家事、人間関係、睡眠、食事。読書に、商業orソーシャルゲームのプレイとフィットボクシング。
私の場合は、趣味として自分のゲーム制作にかなりのウェイトを置いているので、正直やることがてんこ盛り盛りすぎて、同人ゲームについては、Xで交流のある方や私のゲームをプレイしてくださった方のものを優先に、その他はろくにチェックさえできていないです……
なので、ビジュアルノベルオンリーは、同人ゲームを遊ぶ場とさせていただいています。
サークル数も多くないため、その中で限定して遊ぶゲームを探せるのが、時間のない人間にはすごく有難いのです。
新作でなくてもいいので、制作者さんの推しゲームを是非教えてほしいです。
プレイするゲームの選び方は、これは私の場合ですが、最初の参加回では、声を掛けてくださった方のゲームを中心に遊びました。
それ以降は、サークルカットが好みのイラストだったり、好みの題材だったりを取り上げているものを、「これを当日に遊ぶぞ」と事前にチェックしています。
それから当日、ペーパーを確認させていただき、面白そうと思ったものをチェックします。
後からプレイしようと思うと忘れてしまうので、その日かイベント終了後の一週間以内にプレイをしてしまうことが多いです。
ある程度遊ぶ時間を見込めるところも、ビジュアルノベルのいいところですよね。
ジャンルについては、ビジュアルノベルオンリーでは偏らないよう、主催者様が調整されていますので、幅広く楽しめると思います。
当日は、イベント会場にジャンルも記載されていますので、マウスやクリックミスで会場を爆走することになっても、迷うことはないのではないでしょうか。
あと、イベントの良いところは、書き込みボードがある点です。
ここに一言書けるのは、とっても便利ですね。交流が好きでない私も、書き込みボードはよく使っています。
感想って、同人ゲームの場合は特に、制作者が好きなものを詰め込んでいるので、共感ポイントがずれていないかとか、伝えづらいことも多いですよね。私も結構苦手です。
でも書き込みボードだと一言「プレイしました。面白かったです」だけを気にせず書けるので、とっても楽!!!
そんな感じで使えば良いと思います。
もちろん、丁寧な感想を書いても、制作者さんは喜ばれると思いますが、「制作者の方に失礼のないように、正しい日本語で、ゲームの隅々まで網羅した感想を書かなければならない」と意気込む必要はないと思います。
・出展されている限定品を楽しめる
・新しい出会いとプレイに集中できる機会をもらえる
・気張らずメッセージを残せる
この三点が、私の楽しみ方です。
これはあくまで私個人の楽しみ方なので、参加される方がそれぞれ好きな楽しみ方をなさってくださいね。
posted by Asa at 11:56| イベント記録
2025年03月15日
第8回ビジュアルノベルオンリー【サークル参加のススメ】
今回、わたくし、微力ながら、イベントに協力させていただくことになりました。
イベントのレポート、レビューが主なサポートとなりますが、少しでもイベントを盛り上げられるように努めたいと思います。
さてさて、「ビジュアルノベルオンリー」とは、
(参加要綱より)
・ビジュアルノベルに特化したオンラインイベント
・新たな作品と出会う場や、作者・プレイヤーにとっての交流の場
です。
今日は、出展側としてサークル参加したいと思われる方に、参加のために必要なことやイベントの特徴などを記しておきます。
■初めてサークル参加するために必要なこと
大きく分けると、以下6点です。
1.申込時点で、対象サークルであること・参加条件を満たしている
2.開催場所である「ピクトスクエア」に登録する ※既に登録済の人は不要
3.参加費用を支払う
4.サークルカットを用意する
5.(優先申込期間は)優先条件を満たしている
6.概要をしっかり読み込む
2と3は、ピクトスクエアで開催される他のオンラインイベントでも同じなのですが、ビジュアルノベルオンリーに参加される方で注意しないといけないのは、1と4と5だと思います。
1と5はイベントページに詳しく書かれてありますので、そちらを参照いただければ。
出展を希望される場合、皆さん、確認されていると思うので、こちらは割愛いたします。
4は、主催者様がX上でよくお声がけされていることから、ここが一番漏れやすい点なのだろうなと思います。
というのも、
・ピクトスクエアでの申し込み時に、サークルカットの登録は必須ではない
・ピクトスクエアでのサークルカットの登録方法が、分かりづらい
ピクトスクエアに慣れているはずの私でも、時々「どうだったっけ?」と迷う。
初めての方が困るのも当たり前だと思います……。
申し込みまでは、丁寧な説明が記されていますので、そちらに沿ってお支払いまで終わらせましょう。
そこから、「参加申込詳細」に一度戻ります。

「スペース」に入ります。

スクロールしていくと「サークルカット」の項目があります。
ここで、サイズと拡張子に注意をして、ファイルを取り込み、編集を保存すれば完了です。

(サークルカットは、左上と中央下に大事な文字を入れないことをお勧めします。隠れてしまいます)
イベントページ内の「サークル参加リスト」の「未配置」を確認すれば、自分のサークルカットが反映されているかどうかが分かります。
ちなみに、「展示」の場所はどこでも設定可能ですが、個人的には、ピクトスクエアと連動しているピクトスペースをお勧めします。
訪問者数と、配布物のDL数が分かるからです。
特に、配布物のDL数は、どのゲームの配布物を見ていただけたのか知ることができるのは、ありがたい……
他は、6に書いてある通り、イベント概要には非常に細かく注意点などが書いてあります。
出展者としてイベントに参加する以上は、一読しておくことをお勧めします。
オンラインイベントに慣れていない場合、まず用語が「??」になると思いますが、用語で分からない点は、グーグル先生に聞いてみましょう。
先人たちの知恵がてんこ盛りに出てくると思います。
イベントそのものの不明点は、主催者様に確認されると良いと思います。
■ビジュアルノベルオンリーの特徴
出展者として参加してきた経験から、主観で記します。
・主催者様の運営が公平で親身
・交流は緩やかでまったりしている
・売上やDL数を上げる宣伝場所にはならない
・配布物のペーパーは結構しっかり見てもらえる
・開始時間が朝早いので、準備は怠りなく
イベントの雰囲気はとても良く、過ごしやすいと思います。
交流も、会場で話したい方は話すことができますし、話さなくてもOKです。
積極的に交流したい人ばかりではないと思うので(私も得意ではない……)、この点は、職人型の制作者にはとても有難い点だと思います。
書き込みボードを設定していれば、遊びに来てくれた方がメッセージを残してくれることもあります。
記入があれば、やっぱり嬉しいと思うので、設置しておくことをお勧めします。
直接的な売上やDL数に直結する−−とは言い切れないと思います。
そのうち手に取ってもらえるかもしれない選択肢を提供する場所だと思うので、その分、興味を持ってもらえるペーパー作りや、他資料の準備をされると良いと思います。
準備は、前日までに終えておくのが望ましいです。当日、パニックになってしまっては一大事ですので……。
細かいところはまた別の機会に。
次は、一般参加のススメも綴りたいと思います。
イベントのレポート、レビューが主なサポートとなりますが、少しでもイベントを盛り上げられるように努めたいと思います。
さてさて、「ビジュアルノベルオンリー」とは、
(参加要綱より)
・ビジュアルノベルに特化したオンラインイベント
・新たな作品と出会う場や、作者・プレイヤーにとっての交流の場
です。
今日は、出展側としてサークル参加したいと思われる方に、参加のために必要なことやイベントの特徴などを記しておきます。
■初めてサークル参加するために必要なこと
大きく分けると、以下6点です。
1.申込時点で、対象サークルであること・参加条件を満たしている
2.開催場所である「ピクトスクエア」に登録する ※既に登録済の人は不要
3.参加費用を支払う
4.サークルカットを用意する
5.(優先申込期間は)優先条件を満たしている
6.概要をしっかり読み込む
2と3は、ピクトスクエアで開催される他のオンラインイベントでも同じなのですが、ビジュアルノベルオンリーに参加される方で注意しないといけないのは、1と4と5だと思います。
1と5はイベントページに詳しく書かれてありますので、そちらを参照いただければ。
出展を希望される場合、皆さん、確認されていると思うので、こちらは割愛いたします。
4は、主催者様がX上でよくお声がけされていることから、ここが一番漏れやすい点なのだろうなと思います。
というのも、
・ピクトスクエアでの申し込み時に、サークルカットの登録は必須ではない
・ピクトスクエアでのサークルカットの登録方法が、分かりづらい
ピクトスクエアに慣れているはずの私でも、時々「どうだったっけ?」と迷う。
初めての方が困るのも当たり前だと思います……。
申し込みまでは、丁寧な説明が記されていますので、そちらに沿ってお支払いまで終わらせましょう。
そこから、「参加申込詳細」に一度戻ります。
「スペース」に入ります。
スクロールしていくと「サークルカット」の項目があります。
ここで、サイズと拡張子に注意をして、ファイルを取り込み、編集を保存すれば完了です。
(サークルカットは、左上と中央下に大事な文字を入れないことをお勧めします。隠れてしまいます)
イベントページ内の「サークル参加リスト」の「未配置」を確認すれば、自分のサークルカットが反映されているかどうかが分かります。
ちなみに、「展示」の場所はどこでも設定可能ですが、個人的には、ピクトスクエアと連動しているピクトスペースをお勧めします。
訪問者数と、配布物のDL数が分かるからです。
特に、配布物のDL数は、どのゲームの配布物を見ていただけたのか知ることができるのは、ありがたい……
他は、6に書いてある通り、イベント概要には非常に細かく注意点などが書いてあります。
出展者としてイベントに参加する以上は、一読しておくことをお勧めします。
オンラインイベントに慣れていない場合、まず用語が「??」になると思いますが、用語で分からない点は、グーグル先生に聞いてみましょう。
先人たちの知恵がてんこ盛りに出てくると思います。
イベントそのものの不明点は、主催者様に確認されると良いと思います。
■ビジュアルノベルオンリーの特徴
出展者として参加してきた経験から、主観で記します。
・主催者様の運営が公平で親身
・交流は緩やかでまったりしている
・売上やDL数を上げる宣伝場所にはならない
・配布物のペーパーは結構しっかり見てもらえる
・開始時間が朝早いので、準備は怠りなく
イベントの雰囲気はとても良く、過ごしやすいと思います。
交流も、会場で話したい方は話すことができますし、話さなくてもOKです。
積極的に交流したい人ばかりではないと思うので(私も得意ではない……)、この点は、職人型の制作者にはとても有難い点だと思います。
書き込みボードを設定していれば、遊びに来てくれた方がメッセージを残してくれることもあります。
記入があれば、やっぱり嬉しいと思うので、設置しておくことをお勧めします。
直接的な売上やDL数に直結する−−とは言い切れないと思います。
そのうち手に取ってもらえるかもしれない選択肢を提供する場所だと思うので、その分、興味を持ってもらえるペーパー作りや、他資料の準備をされると良いと思います。
準備は、前日までに終えておくのが望ましいです。当日、パニックになってしまっては一大事ですので……。
細かいところはまた別の機会に。
次は、一般参加のススメも綴りたいと思います。
posted by Asa at 23:13| イベント記録
2025年03月04日
エアコレ2025参加所感
2025年3月2日開催のエアコレに、今回は、自作ゲームで参加しました。
エアコレは、乙女ゲーム・乙女CDなど、女性を主人公とした作品の同人を楽しむイベントで、私も大体毎回参加させてもらっていますが、これまでは二次創作での参加ばかりでした。
展示だったり頒布だったり、ジャンルも「ピオフィオーレの晩鐘」での参加が多めですが、他の作品でも参加したことはあります。
今回自作ゲームで参加するに至ったのは、現在は体力も気力もゲ制に全部振り切っていて、二次創作をする余裕がなかった。ただそれだけです。
もちろん、少しでも興味を持ってもらえれば嬉しいなというのはありますが、同人ゲームと商業ゲームでは、プレイヤーや二次創作をお好きな方が求めているものも違うと思うので、そこはまあおまけみたいなもので、今夢中なのはゲ制だし、ひとまず自作ゲームで参加してみよーっていう、そんな軽い感じでした。
自作ゲームでのエアコレ参加者は、今回は私のサークルひとつ。
前回12月も一つサークルさんがいらっしゃいましたが、エアコレに参加するゲーム制作者自体は殆どいないのだと思います。
新作があるわけでもないので、宣伝はしませんでした。
サークルカットとお品書きは用意して、ペーパーは再配布のもののみ、当日は、自店舗には顔を出しませんでした。
ピクトスクエアと連動しているピクトスペースでは訪問者数が分かるので、それとDL数だけ確認できればいいかなーと。
当日の結果としては、訪問者の方は結構いらっしゃいました。
訪問者数だけで言うなら、オンラインの同人ゲームイベントと同じくらいか、それ以上でした。
ただし、ペーパーのDL数は少なく、訪問してチラッと見て帰られた方が大半だったんだろうなと思います。
その日少しだけゲームのDL数も動いたので、中にはゲームを試してくださった方もいるのかもしれません。
ゲームそのものに興味を持ったと言うよりは、私のゲームは、私が好きなイラストレーターさんに描いていただいているので、美麗なイラストを見てくださったのかなと思っています。
結論としては、自作の同人ゲーム交流のため、あるいは宣伝のための参加をしたいなら、エアコレへの出展効果は殆どないと思います。
興味を持っていただければ御の字くらいであるなら、良いと思います。
同じ乙女ゲームの同好者ということで、違和感なく馴染めましたし、温かいコメントも頂きました。
また自作ゲームでの参加もしてみたいなと思います。
次は、同人ゲームの二次創作でも参加してみたいなと思いつつ、私の場合、二次創作はR18のテキストがメインなので、同人の二次だとそこはどうしても難しいのかなと。
二次小説だけならまだしも、セクシャルな要素が入ってくるとねえ……
それを言うなら、商業でも本当に真っ黒なところをお目溢しいただいているだけではあるのですけどね。
もし同人ゲームでR要素含む二次小説OKだよという方がいらっしゃれば、ぜひお声がけください。
エアコレは、乙女ゲーム・乙女CDなど、女性を主人公とした作品の同人を楽しむイベントで、私も大体毎回参加させてもらっていますが、これまでは二次創作での参加ばかりでした。
展示だったり頒布だったり、ジャンルも「ピオフィオーレの晩鐘」での参加が多めですが、他の作品でも参加したことはあります。
今回自作ゲームで参加するに至ったのは、現在は体力も気力もゲ制に全部振り切っていて、二次創作をする余裕がなかった。ただそれだけです。
もちろん、少しでも興味を持ってもらえれば嬉しいなというのはありますが、同人ゲームと商業ゲームでは、プレイヤーや二次創作をお好きな方が求めているものも違うと思うので、そこはまあおまけみたいなもので、今夢中なのはゲ制だし、ひとまず自作ゲームで参加してみよーっていう、そんな軽い感じでした。
自作ゲームでのエアコレ参加者は、今回は私のサークルひとつ。
前回12月も一つサークルさんがいらっしゃいましたが、エアコレに参加するゲーム制作者自体は殆どいないのだと思います。
新作があるわけでもないので、宣伝はしませんでした。
サークルカットとお品書きは用意して、ペーパーは再配布のもののみ、当日は、自店舗には顔を出しませんでした。
ピクトスクエアと連動しているピクトスペースでは訪問者数が分かるので、それとDL数だけ確認できればいいかなーと。
当日の結果としては、訪問者の方は結構いらっしゃいました。
訪問者数だけで言うなら、オンラインの同人ゲームイベントと同じくらいか、それ以上でした。
ただし、ペーパーのDL数は少なく、訪問してチラッと見て帰られた方が大半だったんだろうなと思います。
その日少しだけゲームのDL数も動いたので、中にはゲームを試してくださった方もいるのかもしれません。
ゲームそのものに興味を持ったと言うよりは、私のゲームは、私が好きなイラストレーターさんに描いていただいているので、美麗なイラストを見てくださったのかなと思っています。
結論としては、自作の同人ゲーム交流のため、あるいは宣伝のための参加をしたいなら、エアコレへの出展効果は殆どないと思います。
興味を持っていただければ御の字くらいであるなら、良いと思います。
同じ乙女ゲームの同好者ということで、違和感なく馴染めましたし、温かいコメントも頂きました。
また自作ゲームでの参加もしてみたいなと思います。
次は、同人ゲームの二次創作でも参加してみたいなと思いつつ、私の場合、二次創作はR18のテキストがメインなので、同人の二次だとそこはどうしても難しいのかなと。
二次小説だけならまだしも、セクシャルな要素が入ってくるとねえ……
それを言うなら、商業でも本当に真っ黒なところをお目溢しいただいているだけではあるのですけどね。
もし同人ゲームでR要素含む二次小説OKだよという方がいらっしゃれば、ぜひお声がけください。
posted by Asa at 00:00| イベント記録
2024年12月27日
【攻略備忘録】イケメン王子(アゼル)
アゼルの本編配信、楽しみにしていました!
今回は心の鍵も全部読んで、アバターもプレミアムでじっくり読んでいきたいので、ゆっくり読み進めたいと思います。
外したところは、周回で埋めていきます。
−−−−−−−−−
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今回は心の鍵も全部読んで、アバターもプレミアムでじっくり読んでいきたいので、ゆっくり読み進めたいと思います。
外したところは、周回で埋めていきます。
−−−−−−−−−
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posted by Asa at 12:44| 乙女ゲーム
2024年12月22日
2024年度TGFフリゲレビューA
今回は、30分〜1時間超の中編を二つ。
ネタバレはなるべく回避するようにしていますが、これからプレイする予定の方はご注意ください。
■「Drop Doll Dream」(Silent Fandom様)
https://novelgame.jp/games/show/10312
ブラウザでプレイ。所要時間は30分ほど。
縦長のゲームは、ノベコレさんでは殆ど触れたことがなかったんですが、このゲームはすごく見やすいです。
物語は、自律ドールについて触れる導入が、驚くほどスッと入ってきて、短い説明で世界観に没入できたのがすごいと思いました。
主人公の目線作りがシッカリしてるのかな。それとも自律ドールの説明が端的なのか。
物語は30分程度で読み終えられました。
もようがえやミニゲームに没頭したら、もう少し時間が掛かるかもしれないですね。
もようがえは青ベースで組んだのが爽やかでお気に入りでした。
おやつをあげたら、幸せそうに食べてくれるので、いっぱいあげてしまった。
ドロップちゃんも、他アイテムも全部可愛らしかった。
ドロップちゃんの事情はすごく気になったんですが、これから先、二人(一人と一体?)、仲良く過ごせるならそれでいいのかなとも思います。
■「幽けき花のリグヴィティス」(乙玉藺杞様)
https://novelgame.jp/games/show/9969
PCブラウザでプレイ。所用時間は2時間ほど。
人と鬼の物語ということで、楽しみにしていました。
攻略対象は5名。
私は翠峰→安芸→吾妻→黄華→紫玉の順でプレイしました。
選択肢は、それぞれのカラーとリンクしているのと、数も多くないので、攻略自体は難しくないと思うんですが、安芸さんと吾妻氏はBAD END直行でした涙
攻略順は自由かと思います。私は、翠峰が一番最初で、黄華と紫玉が後ろの方で良かったです。
主に人の側の話が翠峰、人の側の話だけど鬼が絡んでくるのが他4名。
4名の内訳は、対鬼の現場にいるのが安芸と吾妻、人側の権力者であるのが黄華と紫玉という感じです。
ストーリーとキャラクターのお気に入りは翠峰兄でした。
翠峰兄は、途中どっちの側につくんだろうと思ったんですが、積み重ねてきた思いの深さが分かるから、キスエンドにも説得力がありました。
翠峰の感情がものすごくじっとりしていて、ブレることもなく、非常に好みでした。
鬼が絡んでくるストーリーについては、吾妻氏の話が良かったです。
吾妻氏個人は、BADを多く食らったこともあり、プレイ中「てめえ(怒)」と淑女にあるまじき言葉を何度も発する羽目になりましたが、彼が現在の立場に収まるまでの流れは見てみたいと思った。
彼が核としているものをもっと知りたいなと思いました。
きっと簡単には教えてくれないと思いますけれども笑
あと、サブキャラの鬼たちも、攻略したかったなあ〜
開放されたCGのお気に入りは紫玉様でした。
服や背景の色とのコントラストもさることながら、ポーズが艶やかでした。
紫玉様と黄華様のやり取りももっと見たかったな。
物語が綺麗事で済むこともなく、それぞれのキャラクターもしっかりと背景が作られているので、色んな人間(+鬼)関係をもっと多面的に読んでみたいと思わせてくれるゲームでした。
ネタバレはなるべく回避するようにしていますが、これからプレイする予定の方はご注意ください。
■「Drop Doll Dream」(Silent Fandom様)
https://novelgame.jp/games/show/10312
ブラウザでプレイ。所要時間は30分ほど。
縦長のゲームは、ノベコレさんでは殆ど触れたことがなかったんですが、このゲームはすごく見やすいです。
物語は、自律ドールについて触れる導入が、驚くほどスッと入ってきて、短い説明で世界観に没入できたのがすごいと思いました。
主人公の目線作りがシッカリしてるのかな。それとも自律ドールの説明が端的なのか。
物語は30分程度で読み終えられました。
もようがえやミニゲームに没頭したら、もう少し時間が掛かるかもしれないですね。
もようがえは青ベースで組んだのが爽やかでお気に入りでした。
おやつをあげたら、幸せそうに食べてくれるので、いっぱいあげてしまった。
ドロップちゃんも、他アイテムも全部可愛らしかった。
ドロップちゃんの事情はすごく気になったんですが、これから先、二人(一人と一体?)、仲良く過ごせるならそれでいいのかなとも思います。
■「幽けき花のリグヴィティス」(乙玉藺杞様)
https://novelgame.jp/games/show/9969
PCブラウザでプレイ。所用時間は2時間ほど。
人と鬼の物語ということで、楽しみにしていました。
攻略対象は5名。
私は翠峰→安芸→吾妻→黄華→紫玉の順でプレイしました。
選択肢は、それぞれのカラーとリンクしているのと、数も多くないので、攻略自体は難しくないと思うんですが、安芸さんと吾妻氏はBAD END直行でした涙
攻略順は自由かと思います。私は、翠峰が一番最初で、黄華と紫玉が後ろの方で良かったです。
主に人の側の話が翠峰、人の側の話だけど鬼が絡んでくるのが他4名。
4名の内訳は、対鬼の現場にいるのが安芸と吾妻、人側の権力者であるのが黄華と紫玉という感じです。
ストーリーとキャラクターのお気に入りは翠峰兄でした。
翠峰兄は、途中どっちの側につくんだろうと思ったんですが、積み重ねてきた思いの深さが分かるから、キスエンドにも説得力がありました。
翠峰の感情がものすごくじっとりしていて、ブレることもなく、非常に好みでした。
鬼が絡んでくるストーリーについては、吾妻氏の話が良かったです。
吾妻氏個人は、BADを多く食らったこともあり、プレイ中「てめえ(怒)」と淑女にあるまじき言葉を何度も発する羽目になりましたが、彼が現在の立場に収まるまでの流れは見てみたいと思った。
彼が核としているものをもっと知りたいなと思いました。
きっと簡単には教えてくれないと思いますけれども笑
あと、サブキャラの鬼たちも、攻略したかったなあ〜
開放されたCGのお気に入りは紫玉様でした。
服や背景の色とのコントラストもさることながら、ポーズが艶やかでした。
紫玉様と黄華様のやり取りももっと見たかったな。
物語が綺麗事で済むこともなく、それぞれのキャラクターもしっかりと背景が作られているので、色んな人間(+鬼)関係をもっと多面的に読んでみたいと思わせてくれるゲームでした。
posted by Asa at 17:11| 同人ゲーム
2024年12月03日
スチームプリズン-Beyond the Steam-(New Theory)
スチプリFD、プレイするのを楽しみにしていました。
新天地です!
グランドエンディング後のストーリーなので、基本、平和です。
キルスの両親も健在、攻略対象たちも皆生きています。
しかし、このFDの個人的目玉の一つは、もう一つの物語、本編から派生したザクセンルートです!
私はザクセンCVを担当されている亀山さんのポストで知ったんですが、本編の世界観でザクスルートがプレイできるなんて、本当に生きてて良かった……涙
一番最初に飛びつきました。
ネタバレばっかりなので、未プレイの方は回避してね。
--------
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新天地です!
グランドエンディング後のストーリーなので、基本、平和です。
キルスの両親も健在、攻略対象たちも皆生きています。
しかし、このFDの個人的目玉の一つは、もう一つの物語、本編から派生したザクセンルートです!
私はザクセンCVを担当されている亀山さんのポストで知ったんですが、本編の世界観でザクスルートがプレイできるなんて、本当に生きてて良かった……涙
一番最初に飛びつきました。
ネタバレばっかりなので、未プレイの方は回避してね。
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posted by Asa at 22:46| 乙女ゲーム
2024年11月24日
【メモ】第7回ビジュアルノベルオンリー
2024年11月24日にサークル参加した第7回ビジュアルノベルオンリーのメモです。
今回は、イベント中のゲームプレイを目的としていたので、会場に入ってはDLし、また会場に入るという、何とも非効率なことをやっていました。
今回は初めて、申し込み時に「優先枠」(優先申込期間)、「通常枠」(通常申込期間)が分かれていましたね。
いいことだと思います。常連さんで賑わうのももちろん良きですが、新しい方が参加しやすい雰囲気って大事だと思うので……。
私が最初にビジュアルノベルオンリーに参加したいなと思ったのも、入りやすい雰囲気だったのが大きかったです。
そういうわけで、私も今回は新しい方にお譲りした方がいいなと思ったのですが、通常枠開始日にまだ余裕があったようなので、じゃあ、まあいいかなと参加させていただくことにしました。
しかし尻込みしていた割に、10月5日、6時にのろのろ起きて、6時半頃に申し込みを済ませるという……。傍から見るとやる気満々だったと思います笑。
私個人は、8月に公開したゲームと、来年公開予定のゲームのペーパーを用意し、準備完了。
今回はまだ自分が制作に追い込まれていないため、他の方のゲームを遊ぶ余裕もありました。事前にサークルさんをくまなくチェックしました。
実際、お目当てのゲームは、閉会ギリギリに気が付いた以外のものは、ほぼプレイできたと思います。
その中で、面白かったものを三つログに残したいと思います。
ネタバレは極力しないようにしますが、避けたい方は回避推奨でお願いしますね。
----------------------
■あ3「英国紳士の手懐け方」(織吾様)
https://novelgame.jp/games/show/10459
乙女たるもの(大半が)大好きな英国紳士を、題名の通り「手懐ける」恋物語。
25分。ブラウザで落ちることなく読めました。
ハートフォード卿の立ち絵の美しさもさることながら、背景絵、音楽までヨーロッパの旅番組を見ているような美しさが良かったです。
登場人物の「善性」が感じられる分だけ、卿の尖り具合が際立ってましたね。
そこが貴族階級と中流階級の差でもあるんでしょうけど、卿が一番人の善性を選びたい方なのかなと思いました。
安心のハッピーエンドストーリー。
伯爵様(しかも英国インテリジェンス)がお相手だと、その周囲を含め何かと苦労が多いでしょうが、二人にはずっと幸せでいてほしいなと思いました。
■き5「マスキングフラワー」(藤島港様)
https://dswtc.booth.pm/items/6311595
このゲーム、イベント当日の公開ということで、めちゃめちゃ楽しみにしてました。
藤島さんのキャラクター造形や背景絵、UIが元々好きだったのに加え、今回はマフィアのストーリー。
裏社会の物語をどんな風に描かれるんだろうって、思ってました。
私Mac民なので、DL後にBootCampでプレイ。
時間は2時間40分。相変わらずスタイリッシュなUIと、OPとEDも曲含め大半自作なんて、センスの塊すぎる……
主人公のカイロくんは、出自が裏社会の関係者なんですけど、彼自身は本当にただの一般人。
これが乙女ゲームですと、マフィアの女になってしまうのが定石だと思うのですが、そういう恋愛感情は全く抜きで最初から最後まで一般人の感覚でマフィアの抗争を見ているのが、(プレイヤーは一般人だから変な感じなんですけど)新鮮でした。
反社の世界観では、一般人が一般人であることを貫くのが難しいって、よく言われているけど、カイロくんは、その中で善悪だとか力だとかをあくまで自分ごととして捉えている。
当然、他のマフィアに比べれば弱々も弱の極みなんですけど、「染まり切らない」っていう強さがある子なんだなあと思ったな。
従兄弟であるオルカや他のメンバーに対しても、思うところはあれど、基本的に疑ったり、悪く言ったりすることはなく。
自分でできることとできないことをきちんと見極め、出来なかったことや過去にがんじがらめになることのない、善の子だったと思います。
その分、カイロくんが苦悩するシーンは多く、カイロくんに感情移入すると、胸が締め付けられるような思いをすることが多かったかな。
ただ、マフィアに属するキャラクターたちについては、極力綺麗事を廃した作りになっているので、カイロくんの苦悩が「生きる世界が違うゆえである」とはっきり浮き彫りになっていたのは良かったです。
個人的にはミケナファミリーのメンバーは皆好きでした。
八田くんは19歳だけど学ランなので、もしかしたら応援団に属しているのかもしれない……?(んなわけあるか)
耳飾りがチャイニーズマフィアっぽくて、この子の背景がすごく気になりました。
カイロくんから見ると、すごいめんどくさい相手だと思いますけれども笑
非常に面白いゲームでした。
■う1「クリミナル・ボンド」(宮波笹様)
https://novelgame.jp/games/show/10364
こちらもDLしてBootCampでプレイ。
全クリアに掛かった時間は1時間10分。
「裏切りと絆のクリミナルアドベンチャー」と銘打たれているだけあり、犯罪者ども、裏切りおります笑
彼らが聞かれたくないことは、一見して分かりやすい作りになっていますので、裏切られるぞ、裏切られるぞ、と心の準備をした上で裏切られることができます。
聞かれたくないことに触れたらアウトというスタイルですね。
まあリアルでも、他人との会話で地雷を踏み抜いたら、その相手に嫌われてしまうということは往々にしてありますのでね……。
犯罪者たちは、犯罪者というだけあって、皆それぞれにぶっ壊れた部分があり、一方で個々の事情もあります。
私が好きだったのは、詐欺師、贋作家のルートですね。
裏切られ方も、こういう終わり方もありだなっていうようなバッドエンドでした。
真相ルートは、物語の始まりから背景が紐解かれる仕様になっているので、ぜひ真相ルートまでプレイされることをお勧めします。
最後に、私のサークルで、書き込みボードに入力くださった方々、頒布物持って行ってくださった方々、ゲームDLしてくださった方々、どうも有難うございました! 楽しんでいただけますように!
次回のビジュアルノベルオンリーは来年春に開催予定ということで、また楽しみにしています!
今回は、イベント中のゲームプレイを目的としていたので、会場に入ってはDLし、また会場に入るという、何とも非効率なことをやっていました。
今回は初めて、申し込み時に「優先枠」(優先申込期間)、「通常枠」(通常申込期間)が分かれていましたね。
いいことだと思います。常連さんで賑わうのももちろん良きですが、新しい方が参加しやすい雰囲気って大事だと思うので……。
私が最初にビジュアルノベルオンリーに参加したいなと思ったのも、入りやすい雰囲気だったのが大きかったです。
そういうわけで、私も今回は新しい方にお譲りした方がいいなと思ったのですが、通常枠開始日にまだ余裕があったようなので、じゃあ、まあいいかなと参加させていただくことにしました。
しかし尻込みしていた割に、10月5日、6時にのろのろ起きて、6時半頃に申し込みを済ませるという……。傍から見るとやる気満々だったと思います笑。
私個人は、8月に公開したゲームと、来年公開予定のゲームのペーパーを用意し、準備完了。
今回はまだ自分が制作に追い込まれていないため、他の方のゲームを遊ぶ余裕もありました。事前にサークルさんをくまなくチェックしました。
実際、お目当てのゲームは、閉会ギリギリに気が付いた以外のものは、ほぼプレイできたと思います。
その中で、面白かったものを三つログに残したいと思います。
ネタバレは極力しないようにしますが、避けたい方は回避推奨でお願いしますね。
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■あ3「英国紳士の手懐け方」(織吾様)
https://novelgame.jp/games/show/10459
乙女たるもの(大半が)大好きな英国紳士を、題名の通り「手懐ける」恋物語。
25分。ブラウザで落ちることなく読めました。
ハートフォード卿の立ち絵の美しさもさることながら、背景絵、音楽までヨーロッパの旅番組を見ているような美しさが良かったです。
登場人物の「善性」が感じられる分だけ、卿の尖り具合が際立ってましたね。
そこが貴族階級と中流階級の差でもあるんでしょうけど、卿が一番人の善性を選びたい方なのかなと思いました。
安心のハッピーエンドストーリー。
伯爵様(しかも英国インテリジェンス)がお相手だと、その周囲を含め何かと苦労が多いでしょうが、二人にはずっと幸せでいてほしいなと思いました。
■き5「マスキングフラワー」(藤島港様)
https://dswtc.booth.pm/items/6311595
このゲーム、イベント当日の公開ということで、めちゃめちゃ楽しみにしてました。
藤島さんのキャラクター造形や背景絵、UIが元々好きだったのに加え、今回はマフィアのストーリー。
裏社会の物語をどんな風に描かれるんだろうって、思ってました。
私Mac民なので、DL後にBootCampでプレイ。
時間は2時間40分。相変わらずスタイリッシュなUIと、OPとEDも曲含め大半自作なんて、センスの塊すぎる……
主人公のカイロくんは、出自が裏社会の関係者なんですけど、彼自身は本当にただの一般人。
これが乙女ゲームですと、マフィアの女になってしまうのが定石だと思うのですが、そういう恋愛感情は全く抜きで最初から最後まで一般人の感覚でマフィアの抗争を見ているのが、(プレイヤーは一般人だから変な感じなんですけど)新鮮でした。
反社の世界観では、一般人が一般人であることを貫くのが難しいって、よく言われているけど、カイロくんは、その中で善悪だとか力だとかをあくまで自分ごととして捉えている。
当然、他のマフィアに比べれば弱々も弱の極みなんですけど、「染まり切らない」っていう強さがある子なんだなあと思ったな。
従兄弟であるオルカや他のメンバーに対しても、思うところはあれど、基本的に疑ったり、悪く言ったりすることはなく。
自分でできることとできないことをきちんと見極め、出来なかったことや過去にがんじがらめになることのない、善の子だったと思います。
その分、カイロくんが苦悩するシーンは多く、カイロくんに感情移入すると、胸が締め付けられるような思いをすることが多かったかな。
ただ、マフィアに属するキャラクターたちについては、極力綺麗事を廃した作りになっているので、カイロくんの苦悩が「生きる世界が違うゆえである」とはっきり浮き彫りになっていたのは良かったです。
個人的にはミケナファミリーのメンバーは皆好きでした。
八田くんは19歳だけど学ランなので、もしかしたら応援団に属しているのかもしれない……?(んなわけあるか)
耳飾りがチャイニーズマフィアっぽくて、この子の背景がすごく気になりました。
カイロくんから見ると、すごいめんどくさい相手だと思いますけれども笑
非常に面白いゲームでした。
■う1「クリミナル・ボンド」(宮波笹様)
https://novelgame.jp/games/show/10364
こちらもDLしてBootCampでプレイ。
全クリアに掛かった時間は1時間10分。
「裏切りと絆のクリミナルアドベンチャー」と銘打たれているだけあり、犯罪者ども、裏切りおります笑
彼らが聞かれたくないことは、一見して分かりやすい作りになっていますので、裏切られるぞ、裏切られるぞ、と心の準備をした上で裏切られることができます。
聞かれたくないことに触れたらアウトというスタイルですね。
まあリアルでも、他人との会話で地雷を踏み抜いたら、その相手に嫌われてしまうということは往々にしてありますのでね……。
犯罪者たちは、犯罪者というだけあって、皆それぞれにぶっ壊れた部分があり、一方で個々の事情もあります。
私が好きだったのは、詐欺師、贋作家のルートですね。
裏切られ方も、こういう終わり方もありだなっていうようなバッドエンドでした。
真相ルートは、物語の始まりから背景が紐解かれる仕様になっているので、ぜひ真相ルートまでプレイされることをお勧めします。
最後に、私のサークルで、書き込みボードに入力くださった方々、頒布物持って行ってくださった方々、ゲームDLしてくださった方々、どうも有難うございました! 楽しんでいただけますように!
次回のビジュアルノベルオンリーは来年春に開催予定ということで、また楽しみにしています!
posted by Asa at 22:55| 同人ゲーム
2024年11月22日
【攻略備忘録】イケメンヴィラン(ジュード)
posted by Asa at 19:46| 乙女ゲーム
2024年11月07日
フリーゲームの挫折ポイント
プレイログ、フリーゲームについては、挫折した作品の名前は出していないのですが、今年も途中でやめてしまった作品がポツポツとあるので、挫折した点について、昨年感じたのも合わせて「合わなかった部分」は残しておこうと思います。
1.システム周り
・セーブの表示が分かりづらい(ない)
ブラウザで遊ぶわたしは、常に「落ちる」ことを前提に、セーブを重ねているので、物語開始と同時にセーブを探します。
セーブの表示がないと、不安で不安で、セーブのことしか考えられなくなるので、ゲームの中身が頭に入ってこなくなり、5分程度で心が折れます。
一方、セーブの数を気にすることはないです。
わたしは基本、セーブ一つしか使わないので(商業でも、攻略キャラ一人につき一つしか作らない)。
自分が作るときも少なめに設定しがちなので、その点は意図的に多めにするようにしています(それでも少ないかも?)
・バックログが読めない
バックログは、時折読み返すので、こちらもログを見返す場所が見当たらないと、前のものが気になって気になって、先に進めず、そこで挫折します。
・文字速度を変えられない
わたしは読むのが速いので、文字速度を変えられないものは、スピード感が合わず、読むのをやめてしまいます。
2.誤字脱字
誤字脱字、ゲーム全体で二つや三つくらいは気にしないです。
でも、ノベルゲームで、誤字脱字が10も20もあるのは多すぎだと思う……。結局集中できず、諦めました。
3.キャラクターボイス
CVも、ついているゲームが最近は増えてきたのかな。
ちょっとくらいは気にならないかなと思っていたんですが、そうでもなかった。
(全部ではないですが)わたしには合わないものが結構多い印象です。
その場合は、ミュートにさせていただくんですが、一部、ミュートが無効になっているものもあり……。
申し訳ないんですが、その場合は、プレイを諦めます。
好みの問題なんですけどね。BGMは聴きたいんです。でも合わない人の声は無音にしたいのです。
こうやって見ると、わたしの場合、ノベルゲームを「読む」ことに重点を置いているので、読みにくい環境はNGということなのかもしれません。
あくまでわたしのプレイスタイルですが。
他の方にも、中傷目的ではない、あくまで個人の挫折ポイントは、聞いてみたい気がします。
1.システム周り
・セーブの表示が分かりづらい(ない)
ブラウザで遊ぶわたしは、常に「落ちる」ことを前提に、セーブを重ねているので、物語開始と同時にセーブを探します。
セーブの表示がないと、不安で不安で、セーブのことしか考えられなくなるので、ゲームの中身が頭に入ってこなくなり、5分程度で心が折れます。
一方、セーブの数を気にすることはないです。
わたしは基本、セーブ一つしか使わないので(商業でも、攻略キャラ一人につき一つしか作らない)。
自分が作るときも少なめに設定しがちなので、その点は意図的に多めにするようにしています(それでも少ないかも?)
・バックログが読めない
バックログは、時折読み返すので、こちらもログを見返す場所が見当たらないと、前のものが気になって気になって、先に進めず、そこで挫折します。
・文字速度を変えられない
わたしは読むのが速いので、文字速度を変えられないものは、スピード感が合わず、読むのをやめてしまいます。
2.誤字脱字
誤字脱字、ゲーム全体で二つや三つくらいは気にしないです。
でも、ノベルゲームで、誤字脱字が10も20もあるのは多すぎだと思う……。結局集中できず、諦めました。
3.キャラクターボイス
CVも、ついているゲームが最近は増えてきたのかな。
ちょっとくらいは気にならないかなと思っていたんですが、そうでもなかった。
(全部ではないですが)わたしには合わないものが結構多い印象です。
その場合は、ミュートにさせていただくんですが、一部、ミュートが無効になっているものもあり……。
申し訳ないんですが、その場合は、プレイを諦めます。
好みの問題なんですけどね。BGMは聴きたいんです。でも合わない人の声は無音にしたいのです。
こうやって見ると、わたしの場合、ノベルゲームを「読む」ことに重点を置いているので、読みにくい環境はNGということなのかもしれません。
あくまでわたしのプレイスタイルですが。
他の方にも、中傷目的ではない、あくまで個人の挫折ポイントは、聞いてみたい気がします。
posted by Asa at 11:51| 同人ゲーム
2024年11月03日
クリエイターズ文化祭2024レビュー
クリエイターズ文化祭2024、ぐるっと回らせていただきました。
いくつか遊ばせていただいたのですが、私にヒットしたものについてのみ、プレイログを残します。
■メイン01 う02
「おもてニャせ!究極温泉」(茶川あくた様)
https://plicy.net/GamePlay/191356
5分くらいで遊べました。
おもてニャしする方も、おもてニャしされる方も、とっても可愛いイラストでした。
画面を連打して、もてなすんですけど、ねえ、かけ湯!笑笑
掛けすぎじゃない!?って笑っちゃった。癒される〜!
食事は、食べすぎても、酒で流せばまた食べられるのかな。もてなされる方の胃がすごいと思った笑
コツを掴めば、最高のおもてニャし師になれます。
■メイン02 き01
「恋はプリンしだい」(プチプリン様)
https://plicy.net/GamePlay/189727
PC推奨されていますが、スマホで十分遊べました。15分程度。
恋の相談所で、三択からアドバイスを選び、カップル成立を目指すゲームです。
ドットが可愛らしい。
男性相談者の「おまそれ言う」の要求には怒りマークがついてたので、あの相談員さんは信用できると思います笑
わたし、8組はカップル成立させましたよ〜!
しかし、1人、何を選んでも外しちゃった子がいて……。振られちゃったね。ごめんよ〜涙
■メイン02 け15
「赤ずきんは何も知らない」(こういうもの様)
https://novelgame.jp/games/show/9912
15分程度で遊べました。
絵や音楽は、ほのぼの童話風なのに、表現が……!
残酷な部分は文章だけで記されるので、それがかえって痛みを彷彿とさせる……
その残酷さが、童話っぽい雰囲気に拍車を掛けていたように思います。
人間というより、人間の集合体の怖さを感じた。
一見いい人に見えても、ただの善人では決してなく。
「知らない」ことって、恐ろしいんだなってつくづく感じました。
■メイン02 く06
「ヒサとヨミ」第1章(teamAimaigo様)
https://hisatoyomi.niseo.art/guideline.php
サークルカットを拝見したときから、プレイしてみたいなと思っていました。
Mac版のDLがあったのが、すごく有難い。
WinのDLだけだと、「ひとまず後回し……」ってなっちゃうので……。
開けないときの案内も丁寧で、助かりました。
探索ADVなのかな。
お話を進めるため、クエストを受けて、それをクリアしていくというスタイルのゲームです。
クエストは、正直、私には難しく、1時間経っても全く進まなかったので、攻略ページにお世話になりました。
攻略ないと絶対積んでたと思う……(ヘタレ)
あと、某フロアで攻撃してくる奴らに、わたくし何度も沈められました……
ギリギリ逃げきれてよかった。
ED1、3、4は見られたんですが、2は攻略ページを見ても、辿り着けず……
私本当にセンスないな……
EDの3と4のどちらが好みかは、人によって分かれるところだと思いますが、私は3の方が好みでした。
とはいえ、3か4か要求されるあたり、ミノムシじいさんも言ってたけど、大概ですよね。
そうくるんかいみたいな。
2章以降、また物語に進展があるのかな。
ヨミくんが好きだったので、ヒサくんとヨミくん、二人揃った状態のお話をまた読みたいです。
イラスト・背景絵、音楽、物語、どれも非常に秀逸で、楽しませていただきました。
いくつか遊ばせていただいたのですが、私にヒットしたものについてのみ、プレイログを残します。
■メイン01 う02
「おもてニャせ!究極温泉」(茶川あくた様)
https://plicy.net/GamePlay/191356
5分くらいで遊べました。
おもてニャしする方も、おもてニャしされる方も、とっても可愛いイラストでした。
画面を連打して、もてなすんですけど、ねえ、かけ湯!笑笑
掛けすぎじゃない!?って笑っちゃった。癒される〜!
食事は、食べすぎても、酒で流せばまた食べられるのかな。もてなされる方の胃がすごいと思った笑
コツを掴めば、最高のおもてニャし師になれます。
■メイン02 き01
「恋はプリンしだい」(プチプリン様)
https://plicy.net/GamePlay/189727
PC推奨されていますが、スマホで十分遊べました。15分程度。
恋の相談所で、三択からアドバイスを選び、カップル成立を目指すゲームです。
ドットが可愛らしい。
男性相談者の「おまそれ言う」の要求には怒りマークがついてたので、あの相談員さんは信用できると思います笑
わたし、8組はカップル成立させましたよ〜!
しかし、1人、何を選んでも外しちゃった子がいて……。振られちゃったね。ごめんよ〜涙
■メイン02 け15
「赤ずきんは何も知らない」(こういうもの様)
https://novelgame.jp/games/show/9912
15分程度で遊べました。
絵や音楽は、ほのぼの童話風なのに、表現が……!
残酷な部分は文章だけで記されるので、それがかえって痛みを彷彿とさせる……
その残酷さが、童話っぽい雰囲気に拍車を掛けていたように思います。
人間というより、人間の集合体の怖さを感じた。
一見いい人に見えても、ただの善人では決してなく。
「知らない」ことって、恐ろしいんだなってつくづく感じました。
■メイン02 く06
「ヒサとヨミ」第1章(teamAimaigo様)
https://hisatoyomi.niseo.art/guideline.php
サークルカットを拝見したときから、プレイしてみたいなと思っていました。
Mac版のDLがあったのが、すごく有難い。
WinのDLだけだと、「ひとまず後回し……」ってなっちゃうので……。
開けないときの案内も丁寧で、助かりました。
探索ADVなのかな。
お話を進めるため、クエストを受けて、それをクリアしていくというスタイルのゲームです。
クエストは、正直、私には難しく、1時間経っても全く進まなかったので、攻略ページにお世話になりました。
攻略ないと絶対積んでたと思う……(ヘタレ)
あと、某フロアで攻撃してくる奴らに、わたくし何度も沈められました……
ギリギリ逃げきれてよかった。
ED1、3、4は見られたんですが、2は攻略ページを見ても、辿り着けず……
私本当にセンスないな……
EDの3と4のどちらが好みかは、人によって分かれるところだと思いますが、私は3の方が好みでした。
とはいえ、3か4か要求されるあたり、ミノムシじいさんも言ってたけど、大概ですよね。
そうくるんかいみたいな。
2章以降、また物語に進展があるのかな。
ヨミくんが好きだったので、ヒサくんとヨミくん、二人揃った状態のお話をまた読みたいです。
イラスト・背景絵、音楽、物語、どれも非常に秀逸で、楽しませていただきました。
posted by Asa at 19:25| 同人ゲーム